植松務さんのリブログ。


(植松さん)
『だから、本当は、だれも人間を評価してはならないのだと思います。

優劣などつけてはならないのです。くらべてはいけないのです。

そんなことをするから、価値と可能性を失う人が育つのです。』



僕は、

"評価" とか、"優劣" というのが、

視野の狭い環境で生まれてしまう

弊害だと思います。


世の中に、答えって一つじゃない。

たくさんあっていい。



性別、年齢、学校、職業、勤め先、住んでる場所などで人々が区切られて、価値観の共有が出来にくくなってる。



考え方、体つき、何を大切に生きてるか。


一人一人違うのだから、

大切なのはそれを統一しようとすることではなく、価値観を共有した中で認め合うことだと思う。


物理的に統一することは

無理なはずなのにやってしまうと、

分断が起き、さまざまな問題が起き、

それにより行き場をなくしたアイデンティティ同士かぶつかり、悲しいニュースが多くなる。



アート・音楽についてもそう。


見る側が、自分が何に感動したのか?

心が突き動かされたのか?

自分とちがって、感動しなかった人は、

自分の価値観と何かが違うのではないか?



自分評価基準を持ててる人は、

人生で自分の好きなことを一所懸命やってきた人です。

一所懸命やってきた人=自己探求を

続けてる人は、価値観が一つでないことも無意識に知ってます。



個々人の価値観が、

もっと必要になってきます。



お仕事や遊びの境目が曖昧な、

ニュータイプの方がどんどん活躍してます。

職業が大切なのではなく、

自分の根っこにある本質的なことが、

意味を持つのだと思います。


 

(植松さん)

『重要なのは、「関わる」です。

勇気を出して自分という存在を伝え、相手の存在を知るのです。』


でも、勇気が出なかったら、アーティストや文化人、なんでもいいからまず自分が好きなジャンルの音楽や芸術を見てみれば良いと思います。

そうしたら、想像してみてください。
"この人は何を見て、何を感じてやってるんだろう"と。

それには、正解はないかもしれません。でも、きっと段々と、自分が本質的に何をしたいのか、見えてくるはずです。

より、あったかくて、豊かな社会を子どもたちに渡したいですね。


植松さん、ありがとうございました。