真鍋です。
ブログ始めて二度目の投稿ですが、こんな夜にもムクッと起きて書き出せるので、もしかしたら好きなのかもしれません。
自分が驚いてますね。
2月1日、2日と、
イベント出演&キャスティング&ブース出展を全部やるという、G-cologyの真骨頂とも言える立ち位置でお仕事してきました。
“仕事をする”って言葉は、結構キライじゃない。職人らしい言葉だなあ。
仕事したイベントはこちら
30歳、三十路を迎える年の方が集まり、1000人規模のイベントを毎年バトンタッチで開催してるんだそうです。
僕は34歳ですが、4年前は呼ばれなかったな。なかったのか。
もちろん、出演は太鼓です。お祝いの席なので江戸寿獅子も舞いました。
僕は獅子の中身なんですが、足元と獅子頭の隙間から僅かに景色が見えるだけの中、あの狭い舞台を舞ってます。昔やり始めた頃は、どこにいるのかわからなくなって怖かったな。もう、慣れました。
ですので、お客さんの反応や息づかいって物凄く、音や空気として伝わってくるんですね。
三十路祭りでは、
『食い付きは悪くないんだけど、何か反応なくてやりにくいなあ』
と感じていました。もしかしたら、今の三十路の子は、感情を表現するのが苦手なのか??
という言い方は良くないと思うんですが、このイベント、そういう風に『今の30歳は~~』と参加者からモノを申されてしまうリスクがめちゃくちゃ高いんです笑
あと、お客さんもみんな三十路なので、
共通言語やネタが、ヨーイドンで存在するとで、初めましての人と話しやすい。30歳同士のナンパスポットとしては、日本で3本の指に入ると思います。
天邪鬼の演奏のあとは、カラテカ入江さん、箕輪厚介さん、神奈川県知事など、有名な方たちがいらっしゃってました。演奏後の息がキレてる中で入江さんと舞台裏で会って握手して、『応援してますよ』と、何故か上から目線で言葉が出てしまった。すみません。
『当日の段取りわりー!!』
と、開口一番に箕輪さんが舞台で話していて、そのあともイベントに対するバッシングバッシング。。。笑
現代で発言力を持ってる方としての振舞いは、どうなんだろ。炎上してなんぼなのかな。カッコ良くはなかったな。
でも、確かに悪かった笑
出演依頼から、値段交渉、当日までの段取り、リハのトラブル対応、集客、カレーの味、ゴミの放置。今の30歳はこうなのかと、また言ってしまう笑。
でもね、それでもこうしてアクションを起こして、大さん橋ホールで形にしたことはスゴいことだと思う。きっと今ごろ打ち上げで美味しい酒を飲んでることだろう。いや、今の30歳は朝まで飲んだりしないのか??
ゆとり世代の走りと呼ばれる彼らは、きっと自分達では理解できないことや不条理を上の世代から言われてきたのかな。『競争ではなく、共創。』という言葉も生み出して、一つの時代を作ってますからね。それはそれで素敵です。
集客の誇張はだめだな。だって、すぐバレるじゃん笑
天邪鬼として出演、G-cologyとしてキャスティングとブース出展をしたので、今回は片岡屏風店さんと、2名の書道家さんとのコラボレーションブースを出しました。
こちらの担当はイベントディレクターひろきです。急遽、獅子舞のみかんも出してもらいました。良くやった。
“真鍋さんて、何でも出来るんですね。”と言われることもありますが、ちょっと違う。
“PR の姿勢が勉強になりました。”とも言われますが、ちょっと違う。
そうせざるを得ないところに身を置いて、そうしないと仲間たちと楽しめなくなるということがキライで、この世の全員は無理かもしれないけど、関わった人くらいは元気になって欲しくて、ということを20歳くらいからずっとやって来てるだけ。
本当に得意となって出来ることは、一つか二つくらいなもんで。。。あとは、過酷に生きてきた中で、“中の上”くらいのクオリティは常に求められてきたから。
その先、上質なモノで人に感動してもらうには、『想い』が必要。上手くやろうとか、怒られないようにやろうとか、その場しのぎで、というのは所詮その程度に相手も受けとります。
今回のイベントも、『俺らゆとりの三十路も、昭和の人を感動させたい!!!』みたいな方が、熱を帯びたかもしれない。
大切なのは、勇気を持って行くところに行くこと。覚悟の瞬間。
カレーは中の中くらいの水準では美味しかったです。でも、美味しいの三原則のバランスの意識があと一歩。これ板前時代に賄いのカレー作るとき美味しく作れなくて、一所懸命に自分で勉強して作ってたときに、大先輩そのうち、ポロッと教えてくれて。。。宝。
教えて欲しい人は、僕の料理教室を主催してくれたらいくらでも教えます。
あとは、期待を良い意味で裏切るカレーエンターテイメントがなかった。予算掛けなくても出来るから、相談してくれたら一緒に面白いこと考えたのにな。まあ、終わったことなのでまた今度にしましょう。
でも、やっぱりみんなで一つのことを頑張ってる姿はカッコ良かった。これからも一緒に素敵な世の中作っていくのには、皆さん力が必要なので、いつでも力合わせて頑張っていきましょう。
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