※痛みの理由を落ち着いて體に聴く
痛みを感じると、
人は反射的に
「治したい」
「消したい」
そう思うものです。
腰が痛い、
肩が痛い、
心が痛い――。
けれど、
氣功の視点で見れば、
痛みは
敵ではありません。
むしろ…
「氣が
滞っている場所を
知らせてくれる、
ありがたい信号」
という
捉え方をします。
痛みがある
という事は、
氣が
まだ働いている
証拠です。
氣が完全に
止まってしまった人は、
何も感じられません。
で。
氣を整える際、
最初に起こるのは
「変化」。
その変化が
“痛み”
という形で
出る事があります。
それを
悪いことと
決めつけるのは、
私たち自身の
「解釈」にすぎません。
特に、
伝統的な
氣功の稽古では、
痛みを
排除しようとはしません。
まず呼吸を整え、
姿勢をゆるめ、
氣の流れを
感じ取る。
すると、
痛みはやがて
「抵抗」から
「通り道」に
変わっていきます。
氣が通りはじめると、
痛みは
自然とやわらぎ、
体も心も
静かになります。
外の世界を
変えようとするよりも、
まず
「痛みを
どう受け取るか」
に変えてみる。
それが、
痛みを解放する
第一歩とも言えます。
ちなみに、
ローマの哲人皇帝
マルクス・アウレリウス 曰く
「外界の何かに
苦悩したとしても、
痛みは
そのこと自体によるのではなく、
あなたの
価値判断によるものだ。
だから、
どんな時にも
取り去る力が
あなたにはあるのだ」
<<今週の予定>>
◉10月31日(金)
インナーマッスル鍛錬やら催眠やら筋膜リリースやら
「最先端氣功実験室•使える痛み忘却編」New!
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