「百年兵を養うは、ただ平和を守るためである」(海軍大将・山本五十六) | 元氣になる武学氣功

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自己超克!
日々新たに超弩級の進化してみませんか?

路上の現実と机上の理論を止揚してこそ。
自己超克から超人へ。
心の書き換え術&氣功伝授



 

※緊張感のあるトレーニングこそ

 

▽いつも心に志を

◎現実から目を背けない

◎理想から逆算して現実へ

 

 

2022年夏の参院選、

 

「憲法9条があれば

 

 平和を

 守れるんだから

 

 憲法改正”絶対”反対!」

 

という候補者が

チラホラ。

 

 

そういう

平和な憲法を

 

持っていること自体は

 

確かに

素敵は素敵、

 

だと個人的にも

思うのですが、

 

 

だからと言って、

 

 

平和憲法を

持っているから

 

という理由で、

 

 

なぜ

 

「他国が

 攻めてくるなんて事は

 絶対ない!」

 

なんて

言い切れるのか、

 

勉強不足な

ゆらには

とても不可思議です。

 

 

確か、

 

 

ウクライナって

核(の研究)放棄を

 

宣言した途端、

 

 

ロシアに

攻め込まれたんじゃ

ないでしたっけ?

 

 

いずれにせよ、

過去の例を

 

 

いくつか

みてみると、

 

 

「うちは

 丸腰ですから、

 

 攻め込むのは

 やめてね、

 

 てへっ(愛想笑い)」

 

 

っていう

可愛さアピール戦術は

 

 

昨今

(というか大昔から)

 

世界的に

通用しないのは

 

明らかじゃ

ないでしょうか?

 

 

平和を

実現させるためにも

 

とりあえずの

今の今は

 

防衛システムはやはり

いま風に

アップデートしつつ

 

(戦車じゃなく、

 サイバーアタックに

 経費をかける、

 とか)

 

それなりの

確保は

 

不可避な

氣がいたします。

 

 

 

ちなみに、

氣功師としましては

 

遠隔で

何事も

対処できる人材を

 

より多く

輩出していきたい

 

ところではありますm(_)m