※日本に”武蔵”魂！舐めんなよ(^◇^)
「殴られるのは
馬鹿らしいから
相手の
言い分を
認めた方がいい」
って、
法律の専門家が
そんな
感じの事を
したり顔で
喋ってましたが、
それだと
強盗は
いつまで経っても
強盗のままで、
被害者は
いつまで
経っても
被害者のままで
いいんですか？
と
問いたくなります。
※巨大な敵でも家族を護る為、戦う
あまりにも
近視眼的なセリフに
茫然自失となりましたが、
少なくとも
「敵が
強いんなら
抵抗の意志は
持つな。
怪我したら
痛いやん！」
って
お花畑な主張を
全人類に
通用させてしまうと
ヒトという
種（しゅ）は
かなり早い時期に
途絶える事になるかな
と推察されます
（そんな主張は
世界のどこでも
通らないことを
祈りますが)。
だって、
”強さへの意志”
がない種（しゅ）が
ウイルスやら
天変地異やら
疫病やら
食糧難やら
オゾン層破壊やら
いろんな
厄介なイベントが
目白押しな
今日この頃、
これから先を
サバイバルできる
とは
ちょっと
考えづらい話なので。
ちなみに、
元大阪知事の
橋下なんとか
という人は、
ロシアが
ウクライナに侵攻した際、
無駄に
血を流さないためにも
ウクライナは
早急に
降伏すべきだし、
その決断を
早急に下すのが
政治家の役目だ、
的な
不可思議な主張を
えらそーに
繰り広げていた
ようで、
誰かの
血を
流したくはないし、
流させたくも、、、
ないという
気持ちは
十二分に
理解できますが、
だからと言って
圧倒的に
強い相手が
攻めてきたんだから、
無駄な抵抗は止めて
白旗あげて
なるべく小さい
被害で済むよう
領土を
差し出せばいい、
ってのは、
目先のレベルで
流れる血を
一旦は
ごくごく少量で
抑えられるかもしれませんが、
この先、、、
まさに近い未来に
どれほどの
想像を絶するほどの
大流血を
呼び込んでしまうか？
という先の先が
ひょっとして
見えてないのかな？
とあまりにも
近視眼的な
ものの見方に
愕然としてしまいました。
なんだか
胸焼けがしたので、
取り急ぎm(_)m
※
今週の
日曜日（３月26日）、
深い変性意識に潜って斬新な案を閃く手法も