今年最後の一冊。
瀬尾まいこ=卵の緒 デビュー作です。
帯より、、、
僕は捨て子だ。だって、うちにはへその緒がない。
母さんがごそごそと出してきた箱には、白くて小さい卵の殻が入っていた。。。
「誰よりもあなたが好き、それはそれはすごい勢いで、あなたを愛しているの。今までもこれからもずっと変わらずによ。ねぇ。他に何がいる?それで十分でしょ」母さんは言った。
血の繋がりのない家族の日常を書いた、中篇小説が2話はいってます。
テーマは重いけど、ソフトに書かれていて、とっても優しさが溢れた一冊です。
すがすがしい気持ちで読めました^^
こんな優しい親になれたらいいなって、、、
そんなふうに考えてしまった。。。
