「なあ殿、最近は何を聴いてる?」
これは、若い頃の挨拶をも含んだ誰もが言ったセリフ。
聖子ちゃんカット(ブス隠し?)から、
前髪をトサカのようにはねていたアナタは立派な昭和世代。
「殿、なんかオススメの本はあるかい?」
すごく困る質問です。
教育的背景も嗜好もわからない方から訊かれても、
一体なにを薦めれば良いのか・・・。
「アンタ、肩書きの割りに頭ニブイから、沙翁でもどうだ?」とか、
「おめえさんは人徳がないから、ごんぎつねでも読んどけ」・・・。
こんなこと思っても言えない。
返答に困るよ。
大体、英検4級のオレに訊くな、と言いたくなります。
「アナタは西洋かぶれだから、ターヘルアナトミア」。
どうせ読むならリアリズムの追究をした方が良いので、
こんなのを薦めてます。
(注)・・・これは本屋にての撮影であり、
間違っても我が屋敷の書斎にはあらず
これなら多少、漢字の読めないヤツでも想像力を掻き立てて、
相当な線まで読解できるだろうという親心。
いずれは、自分でも文章力をつける為、
はなはだ面倒ながら、こういう類も研究せねばなりませぬ。
更には、子規先生の写生主義を学ぶために、
ビジュアル的なものも取り寄せねばなるまいとも思ってます。
本日は細君殿の誕生日でございます。
そんな日にこんなことを書いてる余は閑人です。
アメーバニュースを見たら、
映画「ハリー・プッター」が提訴される・・・。
こんな映画は知らんかったけども、そんなもの訴えるなよ。
こういうセンスは非常に好きです。
