先生のお家に
昨日は母のいとこのお家へ
私の保育園の担任だった先生
子供達は先生が大好き
生後2ヶ月以来に会った次女も一瞬でなついた。
絵になる猫ちゃんに大興奮の次女
たぶんすべての猫が好きです
超元気だったダックスちゃんが亡くなってました。
窓辺に綺麗な入れ物に入ったお骨と写真
10歳は超えてたけど
あまりの元気の良さにお年寄りには思えないほど
亡くなった原因はガン
最後は痛がって痛がって安楽死
ワンちゃんて痛くても我慢するんですよ。
それが痛がると言うことは想像もつかないほどの痛みと獣医さんに言われた事がある。
我が家の愛犬も昔 乳がんで同じように痛がり
細かく書くと鳥肌ものなので書きませんが。
大切な家族です。簡単に死なせたりしたくない
1週間ほど一睡もせず悲鳴のように痛みに苦しみ泣き続けた次の日
痛み止めも効かずもう可哀想で
家族で安楽死させてあげる事を決意しました。
病気だからと年寄りだからと保健所に連れて行く人がいまだにいるけど。
それは最低の行為だと思ってます。
最後の死ぬ姿を見たくないからという人がいて言葉を失った。
寂しい時にはそばにいてくれて、たくさん元気や幸せをくれた愛犬の最後を家族で看取るのはお約束
ダックスちゃんが大好きだった娘
先生の家に行く前にダックスちゃんに会える〜と楽しみにしてたけど
亡くなったのよと母から聞かされて
大騒ぎ
先生にダックスちゃんの話しないでねと言うと
なんでなんでと言う娘
そりゃそうだよね
初めてのシ
先生が悲しむからダックスちゃんのお話はしないようにねと一言だけ。
娘は先生の家で一言も話しませんでした。
シッカリしてる!