今日は、ランチタイムを利用して銀座のギャラリーへ

(電車に乗ってはるばる銀座へ!)
『土でかたどる美〜鈴木治「泥象」を中心に〜』
これは、エクセレントな展覧会でした

これは素晴らしい。詩人の友人のおすすめの展覧会でしたが確かに。なるほど、「詩う(うたう)陶芸展」の意味が分かった。
展示作品は少な目だったけど、作家の意図していることは読み取ることができた。
岡本太郎を連想させる「太陽」シリーズ。(これは1980〜90年代の頃の作品なのだとか。ちょうど岡本太郎がブームの時代だったんじゃないかな?)
それと入り口にあった「聖者像」。
これは石を削っていったら、お地蔵様が出てくるんじゃないかというくらい、陶芸から神聖なる気(オーラ)が出ていた。
背後にある格子の障子紙とのコントラストも素敵に計算されていた。
なにより、この部屋に来たら気持ちがウキウキ嬉しくなった。(昼休みのちょっとした時間しか滞在できなかったのが残念)
ギャラリーのスタッフさんとのお話も楽しかった。鈴木治さんは、前衛陶芸集団・走泥社の創立メンバーで、現代陶芸の革命児とも言える人だったんだけど、とても穏やかな人柄だったのだとか。(激しい性格の作家が多い中で)
そういうのって、作品から出ている「気」で分かるものなのですね。
穏やかな作品群でした。
お次は、6丁目。頂点塾セミナーで知り合った女の子がスタッフをしているギャラリーへ。
「Keiko Lee Glass Art Exhibition」
この季節にぴったりの涼しげなガラスの器たち。
この形はなかなか珍しい。素麺とか入れてみる?
またゆっくり来たいなぁ、銀座
