竹橋の東京国立近代美術館に行って来ました。
1945年以降の「日本の家」展へ。
見所は、やっぱり安藤忠雄氏の住吉の長屋

極限まで無駄を削ぎ落とした家屋。
これは本当に初期の作品だけど、大野先生の評論にもあった通り、どんなに大きな作品を作るようになっても、安藤先生は、住吉の長屋のスピリットを忘れていないし、それをこちらに感じさせるのがすごい。ポリシーに揺るぎがないところ。正真正銘の一流の仕事人。
賛否両論。これは、有名な雨の日は傘をささなければ通れない中庭部分。
今日は、家で安藤先生のTBS TV「のるかそるか」を観なければならなくて急いで帰ってきた。
TVで言っていたのは、「青いリンゴのままでいたい」。つまり、未完成のまま、可能性を感じる存在で、走り続けたいということなのでしょう。そのポリシーも先生は初期と変わっていなかった。
国立近代美術館は、絵画館もあり、所蔵作品が多数展示されていたけど、かけっこで観てしまい、勿体なかったけどとても良かった。これは東山魁夷の作品。




