竹橋の東京国立近代美術館に行って来ました。

1945年以降の「日本の家」展へ。

見所は、やっぱり安藤忠雄氏の住吉の長屋

{4CD9BE05-C383-41C3-BAC9-956109FA6FC4}

極限まで無駄を削ぎ落とした家屋。

{CA630F2C-6016-4F1E-92DE-81737F0DB78D}

これは本当に初期の作品だけど、大野先生の評論にもあった通り、どんなに大きな作品を作るようになっても、安藤先生は、住吉の長屋のスピリットを忘れていないし、それをこちらに感じさせるのがすごい。ポリシーに揺るぎがないところ。正真正銘の一流の仕事人。

{54694745-A8F3-41A4-93EB-736D65DF5942}

賛否両論。これは、有名な雨の日は傘をささなければ通れない中庭部分。

{A4263440-9AD3-49B1-A675-24F963FF03F7}

今日は、家で安藤先生のTBS TV「のるかそるか」を観なければならなくて急いで帰ってきた。

TVで言っていたのは、「青いリンゴのままでいたい」。つまり、未完成のまま、可能性を感じる存在で、走り続けたいということなのでしょう。そのポリシーも先生は初期と変わっていなかった。

{5666BA37-561F-4C15-B49E-6B50AB563B68}

国立近代美術館は、絵画館もあり、所蔵作品が多数展示されていたけど、かけっこで観てしまい、勿体なかったけどとても良かった。これは東山魁夷の作品。