ぽんたです。
久しぶりにブログを書きます。
何年振りでしょうか。
KARAのブログを辞めて、もう書くことは無いかなと思っていましたが、今回はIZ*ONEのオンラインハイタッチ会に参加したので、その記録として残しておきたかったので、書いておくことにしました。
2019年の12月に大阪ATCホールで行われるはずだった、IZ*ONE 日本3rdシングル「Vampire」のイベントが諸事情により中止になっていましたが、その代替イベントとして、今回のオンラインでの代替イベントが行われましたね。
代替イベントが行われることは6月に発表されていたのですが、知ったのは7月19日(日)くらいで急いで申し込みして何とか間に合いました。
5日間に分けて開催されるのですが、私は、7/23(木)と7/24(金)に申し込みました。
その日は祝日で仕事が休みだったので。
去年の時点で申し込みしていて当選していたメンバーは
宮脇咲良×1
クォン・ウンビ×5
で、この代替イベントでした。
参加方法としては、専用のアプリケーションをスマホにインストールして、当日の参加日時になったら、アプリを立ち上げて、スタッフから認証してもらった後、メンバーと繋がってスマホのカメラ越しに会話できるという方式でした。
参加して思ったのは、アプリのセキュリティが厳しくて、順番待ちをして、認証画面に辿りついた後、別のアプリを立ち上げたりしようとすると、アプリが不正な操作と見なして、ロックされてしまって、その日の分は参加ができなくなったりするのです。
録画したり、画面キャプチャしようとしたとしても、アプリのセキュリティで、撮った映像を見ても、画面が真っ黒で、見れないです。(なんでそんなに詳しいの。)
あと、一回あたりの持ち時間は短くて、10秒も無かった気がします。
なんか、会話の途中でも容赦なく途中で「ブチッ」と自動的に切断されて終了します。
なんか残念でした。
あと、イヤホンマイクを使うべきした。
認証したスタッフによると、声が遠くて聞こえずらかったようです。
スマホのマイクでは聞こえずらいようです。
だから咲良ちゃんとウンビの反応が薄かったのかな。
7/24(木)は、宮脇咲良ちゃんとのオンライントーク×1回に参加しました。
この日の咲良ちゃんは、白のTシャツ姿で、カジュアル感たっぷりでした。
(シャツがちょっと違うけど、こんな感じ↓)
咲良ちゃんと繋がって、咲良ちゃんから話かけてくれて、はっきりとは覚えていないですが、「また会場で会えたらいいね。」みたいなことを言ってくれました。その後、私の方から咲良ちゃんに「大好きです。」と言おうとしたところで、切断されて終了となりました。
短すぎて、会話のキャッチボールができなかったのが残念です。
前回のイベントからリベンジしようとしていた、咲良ちゃんの必殺技である、片目ウィンクもお願いする時間もなくて、残念でした。
去年のハイタッチ会で咲良ちゃんにウィンクをお願いしたときは、両目とも閉じられてしまって、上手くかわされた感があったので、消火不良だったのですが、今回、リベンジを達成することはできませんでした。
次のチャンスはいつになるのかな。
今回のイベントでは、咲良ちゃんとは、これ1回きりでした。
咲良ちゃんは、いつも申し込みの倍率が高いのか、たくさん申し込みしても、結局当選するのは、いつも1回分のみです。
この日に参加予定だったクォン・ウンビちゃんとのオンライントーク×2回分は、アプリのセキュリティで認証を受けられず、断念しました。
7/25(金)は、クォン・ウンビちゃんとのオンライントークで、3回参加しました。
この日のウンビちゃんは、黄色のシャツ姿で、周囲が暗かった記憶があります。
3回のトーク内容は以下の通りです。
< 20200724 IZONE オンライントーク ウンビ >
<1回目>
ウンビ:ワー
ぽんた:ワー
ぽんた:髪切りましたか?
ウンビ:アリガトウゴザイマス (ブチッ)
<2回目>
ぽんた:こんにちわ。髪切りましたか?
ウンビ:アリガトウゴザイマ… (ブチッ)
<3回目>
ウンビ:(指ハート)
ぽんた:(何を思ったのか、Mr.マリックの「きてます」ポーズをしてしまう)
ウンビ:www (ブチッ)
ウンビちゃんが髪を切ったのを知っていたので、1回目のオンライントークで、質問をしてみました。
ウンビちゃんから「はい、切りました」と返事をもらいたかったのですが、「アリガトウ ゴザイマス」だったので、いまいち会話になっていませんでした。
2回目も同じ質問をしたのですが、返事は同じで「アリガトウ ゴザイマス」でした。
ひょっとしたら、スマホのマイクの音が小さくて本人に聞こえてなかったのかもしれません。
3回目のオンライントークでは、指ハートマークをしてくれていました。
自分も指ハートマークをしようとしたのですが、何を思ったのか、思わずMr.マリックの「きてます」ポーズをしてしまいました。
それを見たウンビちゃんは、若干、不思議そうな感じで喜んでくれました。
会場で同じポーズをしたら、周囲のスタッフ達は困惑するでしょうね。
喜んでくれたと思うので、一応満足しました。
7/23(木)で認証段階で却下されたウンビちゃんとのオンライントーク会×2回分を、今日7/26(日)に再度認証してもらって、なんとか振替というかたちで参加できました。
今日のウンビちゃんは、カラフルなカーディガンを羽織っていました。↓
とっても綺麗でしたね。
< 20200726 IZONE オンラインハイタッチ会 レポ ウンビ >
<1回目>
ウンビ:元気ですかー
ぽんた:元気です。(ブチッ)
<2回目>
ぽんた:元気ですかー
ウンビ:元気ですぅ (ブチッ)
1回目は、ウンビちゃんの方から「元気ですかー」と話しかけてきてくれました。(アントニオ猪木?)
自分も返事したところで、切断されました。
そういえば、今日(7/26)はアントニオ猪木が難病を告白したネットニュースが流れていましたが、偶然ですかね。
2回目は、自分の方から「元気ですかー」と問いかけてみたところ、ウンビちゃんも「元気ですぅ」と返事してくれました。
ここで、やっと、まともな会話のキャッチボールができた感じがしました。
以上で私のオンライントーク会が終了しました。
オンライントーク会に参加して思ったのは、やっぱり、現場で会って話す方が圧倒的に良いと思いました。
オンラインだと、本当に自分に対して話しかけてくれてるのかな?と思ってしまうくらい、実感が無かったです。
1回あたりの時間が短くて、なんか、歯がゆい感じがしました。
今回のオンラインイベントに参加して、歯がゆくて、切ない気持ちなので、最後に私の好きな曲である、Ofiicial髭男dismの「Pretender」のMVを貼っておきます。
君とのラブストーリー
それは予想通り
いざ始まればひとり芝居だ
ずっとぞばにいたって
結局ただの観客だ
グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れがたいのさ
グッバイ
それじゃ僕にとって君は何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は綺麗だ」
それもこれもロマンスの定めなら 悪くないよな
永遠も約束もないけれど
「とても綺麗だ」
< IZ*ONE - With*one >