何かが、とても遠い存在に思えたとしても、
何かが、決して叶えられない夢に思えたとしても、
そう思っているのは、自分の心。
自分の心ひとつで、
とても遠い存在は、すぐに近い存在になれるし、
決して叶えられない夢も、すぐに叶えられる夢に変わる。
心の中では、自由自在。
それが、現実と乖離しているように見えたとしても、
心に映し出す姿は、個々が自由に設定出来る。
どうせ、乖離するなら、
より、ポジティブに、より、前向きに、より、気楽に楽しく。
これは、めがねによく似ている。
ピンクのレンズのめがねで見ると、世の中は、バラ色。
グレーのレンズのめがねで見ると、世の中は、灰色。
ぼくらは、めがねをかけて、外の世界を見ているんだね。
そして、このめがね、本当は、自由自在に付け替えることが出来るはずだったんだけど、
それを忘れてしまったのが、21世紀で普通に生きる人間たちの姿。
ぼくら人間は、偏っためがねを付けたまま、
今、偏った生活こそが、正しい生活と思い込み、
そこに縛られて、がんじがらめになってしまっている。
ただ、めがねを外せばいいだけなのに、
そのことを忘れてしまって、もがいている。
ただの慰めじゃないよ?
そんな心持ちが、自分が在る時空を決定する。
これは、ぼくが、人間の科学とか、常識とは、かけ離れたところで、
身に着けた、様々な経験から、言ってる話だよ。
