かぐや姫いつか、月に還るのであればなんでも出来る。還る場所が決まっているのであるならば、何も恐れる事はない。月の裏側を知っているのであるならば…それを知っているのであるならば、そのバイオリズムを知らないはずがない…。自己重要感を上げる…という概念は、『自分本位に生きる。』 みえない領域に配慮を込めて。青い地球、そして、青い月の建物。さらげぇ~
リインカーネーション(輪廻)『えみこはかんのんさまににている♡』観音様は女性器の外陰部(女陰)を意味する隠語 でもあります。自分では観ることのできない身体の一部であり、その声(音)を誰よりも近くで、聞いている。ちいさな女の子(私)の不思議発言に心酔する父。ちいさな女の子(私)の影である父の存在。放つ光りの愛おしさを引き受け、ちいさな女の子が困らないように父との会話は、そのほとんどがテレパシーだった…。