


BTSのジョングク、
多数のタトゥーへの批判に回答
以前にも見られたように、BTSのメンバーは、「目」の隠蔽や「ARMY」の文字など、彼のタトゥーについてファンとの議論に立ち向かいました。また、最近では、ネチズンの質問や削除の提案に対するジョングクの直接的な反応もメディアで注目されています。
この日のライブ配信で、ジョングクは次のように語りました。
「取り除くのは苦痛です。痛いのは嫌だ。除去するのは痛いし、時間がかかると聞いた。除去したい人がいるのはわかるけど...本当に?だって、私が望んだことなんだもの。だから残っているんです。除去するということは、過去の自分を否定することになるんです。その過去の自分もまた、私だったのです。だから、取り除くことが(自分にとって)正しいことだとは思わないんだ。」
そして、もし取り除かなければならない時が来たら、取り除くことに前向きであると付け加えました。しかし、そうでない場合は、「その必要はない」と考えているそうです。
ネット上では、ネチズンたちが反応しました。
「しかし、本人が希望して手に入れたものだから、他の人が削除を検討するように言う権利はないと思う~ 彼の個性とスタイルなんだから~」
「倫理的な問題ではないので、他人がとやかく言う筋合いはないと思うのですが。それは不必要に境界を越えている「
「ジョングクは好きなようにすればいい」
「問題は、彼のせいで若者がタトゥーを入れることを心配する人たちが、ファンを狂気じみた執着心か何かと見ていることだと思うんです。みんな自分の考えに基づいて行動しているし、ジョングクもそうしてきた。誰も彼にとやかく言う権利はない。なんでファンじゃない人までこの話をして騒いでいるんだ...。」
皆さんはどう思われますか?



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