ユナです。
コラボレーションの
チャーリー・プース、BTSのジョングクとの
コラボレーションの経緯について語る
それは運命の出会いでした！
今月初め、アメリカのアーティストCharlie Puthが突然BTSとコラボすることを確認したとき、ARMYは信じられませんでした。しかし、最近になって詳細が明らかになり、BTSのジョングクがプースの最新トラック "Left And Right" に参加することが発表されました。
4月にチャーリー・プースが自身の楽曲「Left And Right」にBTSを起用したいという希望をツイートで伝えていましたが、実は正式発表後に実現したものでした。
I had a dream BTS was on Left & Right …………….
— Charlie Puth (@charlieputh) April 28, 2022
6月24日（KST）、ついに楽曲とミュージックビデオが公開されましたが、待った甲斐があったというもの、楽曲のすべてが壮大でした。
また、ミュージックビデオの公開が遅れたとはいえ、世界中のARMYがドロップしたときに最高のリアクションを見せたということです。
GIVE JUNGKOOK HIS OSCAR 😭😭 pic.twitter.com/ssuztS2EXf
— ⟭⟬♡ (@BTSArmy_47) June 24, 2022
chapter two jungkook... pic.twitter.com/O2YvC0qtmV
— ·ᴗ· (@joonstudio) June 24, 2022
チャーリー・プースはZ100ニューヨークとのインタビューで、このコラボレーションが実際にどのように行われたのか、そしてジョングクがトラック "Left and Right "に参加することになったのかについて、詳しい話を披露してくれました。
ラジオ司会者は、BTSのメンバー全員がいかに才能に溢れているかを説明しながらも、特にジョングクのどこが気になったのか、そしてなぜグループの最年少メンバーを選んだのかを尋ねました。
BTSを聴いてジョングクの声を聞いた多くの人がそうであるように、チャーリー・プースもグループのマンネでなければできないと思い、ジョングクとの共演は即決だったようです。
彼のことがすぐに頭に浮かびました。ちなみに、彼に連絡して「参加しないか」と聞いたときは、彼らが「活動休止」していることさえ知りませんでした。
- チャーリー・プース
多くのARMYが知っているように、チャーリー・プースとBTSの歴史はずっと昔にさかのぼります。この数年、両者の間には多くの交流があり、コラボレーションが実現するのは必然のように思えました。
でも、私たちには一緒に音楽をやっていた歴史があるんです。4年前にアワードショーで共演したことがあります。いつも好きな音楽を送り合っていたし、彼はいつもインタビューで僕のことを話し、僕もインタビューで彼のことを話していたんだ。
- チャーリー・プース
もちろん、チャーリー・プースは「2018 MBC Plus X Genie Music Awards」でジョングクと共演した時のことを話しています。二人はプースの楽曲をメドレーで披露しましたが、ジョングクの歌声は楽曲に難なく合っていたようです。
さらに、他のメンバーがジョングクに合流する際に、BTSの自作曲「Fake Love」を披露したのです。
ステージの外では、可愛らしい交流もありました。特に、BTSとチャーリー・プースがセレモニー中に隣の席になった瞬間をファンはキャッチしています。
このような歴史を持つチャーリー・プースが、このコラボレーションを自然なものと捉え、この曲がうまくいった理由のひとつだと付け加えたのも無理はないでしょう。
私は自然な、現実のコラボレーションが好きです。(無理矢理じゃない？)いや、そういうのはめったに、うまくいかないんだけどね。
- チャーリー・プース
チャーリー・プースとジョングクが、人として、アーティストとして、お互いを尊敬していることを考えると、「Left And Right」が天国のようなマッチングであることは驚くことではありません。二人がライブでこの曲を披露する日もそう遠くはないでしょう。
お借りしました。