♥ 「#RespectJungkook」がトレンド入り ♥ | ♡ボラヘ♡BTS♡LOVEがいっぱい♡

♡ボラヘ♡BTS♡LOVEがいっぱい♡

BTSに出会って砂漠も海になりました、ユナです。
たくさんの愛をくれるBTSを応援しています。
テテ寄りオールペンです。

 

 

 
こんにちはラブラブユナです。
お寄りくださり、
ありがとうございます。
 
 
音譜音譜
「#RespectJungkook」
がトレンド入り
音譜音譜

 

 

ARMY、BTSマンネへの愛と応援を込めて

「#RespectJungkook」をトレンド入りさせる。
ファンも反撃中!

 

 

今日、ツイッターをご覧になった方は、BTSの最年少メンバー、ジョングクのあるハッシュタグがトレンド入りしていることにお気づきかもしれませんね。

 

 

ARMYは、BTSファンを名乗る人々がジョングクと彼のファンに対する努力と愛情を残酷に見下すことに反撃するために、#RespectJungkookというタグをつけてソーシャルメディアに投稿しているようです。

 

 

これらのツイートでは、過去にジョングクを見下した例が明るみに出ており、特に2016年末から2017年初めにかけて「Rainism」のカバーをした後、不必要に嫌われていた時期があったようです。

 

なぜかARMYを名乗る人たちの中には「OT6」的な考え方の人がラウドマイノリティとしていて、BTSやジョングクの真のファンはそれを受け入れていません。

 

このファンダムはいつもj/kを無視し、必要な時に彼のために声を上げることもなく、いつも真っ先に彼を引きずり、馬鹿にし、彼に対するトレンドhtsを作り、それがいつもメディアに届くほどなのを見ると本当に気分が悪いです。ot6の偽善者どもはくたばれ。

 

虹色に染まった🐰がBTSを脱退し、虹色に染まった🐰に対してot6運動が始まったことを忘れてはいけない!彼はまだ未成年で、SNSから何ヶ月も離れていた。

 

ファンダムは彼の最大のアンチであると言っても過言ではない。

 

アイドルとはいえ、もちろんジョングクはこうした発言や会話に敏感で、過去には自分に対するさまざまな侮辱がなされた後、SNSを欠席したこともあり、ファンは再発を懸念しているようです。

 

 

これに対抗するため、ハッシュタグ「#RespectJungkook」は、なぜジョングクを愛し、応援するのかを語るファンであふれ、その崇拝の念は計り知れないものがあります。

 

 

 

 

また、BTSのマンネが評価と賞賛を受けるべき理由も紹介されています。

 

 

 

BTSのファンからの熱い愛を受けたジョングクが、ネガティブなイメージを払拭してくれることを願っています。

 

ドキドキドキドキドキドキ

 

 
Twitter、画像
お借りしました。

   

 

 

 

 

 

  

 

 

イベントバナー