はたと思い出したキョロキョロ


ショーマさんの第一印象ではないけれど

シニアに上がってのシーズン


『4回転、後半に飛ぶのもへっちゃらです』


みたいな、、、言い方は違うけれど

インタビューで答えているのを聞いて

イキがいいじゃないか❗️とか

ロコの演技を見ていて

なんか不敵っぽいな・・・だなんて

そんな印象を持っていた気がします。


それは悪い意味じゃなく

競技者としていいじゃないかっ❗️

というニュアンスですよウインク


この試合から数ヵ月後。。。

出演したテレビ番組

『グッと!スポーツ』を見て

アスリートらしからぬ一面に

ビックリしたんですけどね。。。😅


全然、不敵な男ではなかったえー


けれど氷上にでは憑依するんです✨

宇野昌磨という男は。。。爆笑


6練では緊張している様子もなく

ニコニコしていた人がですよ・・・いきなり








この時のショーマさんは火の玉というより
赤黒いマグマのイメージ(そのまんまやんけ❗️)

もぉ~😆💕

不敵な男でしかないでしょっ、コレッびっくり


しかも、あまりにも魅惑的なっお願いラブラブ


初っ端だげでスクショ7枚📷😱❗️

特に上から5枚目の写真なんて、
ニヤリと不敵な笑みを浮かべてるんですけど~😍


スクショが止まらず

尋常じゃなかったので

コラージュにしてまとめてみました😃✌️


こんな緊張を伴う3A(この時はコンボ)はないよね。
失敗してしまうとプログラムのダメージが大きすぎる❗️
それだけ自信のあるジャンプなんだろうな。。。
音ハメもバッチリ😃✌️


闇を切り裂くイーグル

ジャンプ着氷の先は異界への入り口。。。


U字の順に見てね✨








これじゃまるでストーカーじゃないかっ😝


バカみたいにスクショ撮りまくり。。。😌

何やってんだろうね~、まったく🤷


スロー再生で演技を見ると

新たな気付きや魅力が発見できるのですが

少々、疲れます。。。

いろんな意味で😅💓😵💓


これはまったくもって

魔性のプログラムです😈⚠️



不穏なムードを漂わせて

始まるこの楽曲。


タンゴはフィギュアでは定番だけど

後半の情熱的で淫靡とも言えるボーカルの

『ロコへのバラード』を

組み合わせることによって

すごく個性的で

インパクトのあるものになっている。


真夜中のブエノスアイレスの

不穏な空気、妖気、渦巻く情念。。。


情念の何も知らない(たぶん😅)

19才の青年が演じ切るとは

驚愕のひと言😱❗️


堪えたり、オーバーターンしたり

そんな着氷のジャンプでさえ

綱渡りのような?

ギリギリの危うさを表すかのようで

イビツさでさえ表現の美に昇華照れ


意表をつく動き、リズム、テンポ

絶妙なアンバランスなバランスに

平衡感覚を失い

クラクラ💫と惑わされ

心かき乱され

もう、心臓バクバク💓😵💓


ワタシがこのプログラムを正視できない

理由が何となくわかった気がします😑


演じるショーマさんも素晴らしいけれど

ショーマさんのことを

熟知しているからこそであっても

この挑戦的、挑発的なプログラムを手掛けた

美穂子先生のセンスって凄いと思う😱


選手の指導、振付けに

スケート靴の調整や研磨まで

本当にスーパーウーマン😆音譜


そしていつも笑顔でショーマさんを温かく

見守り、迎えてくれる。。。😊


満智子先生や美穂子先生だからこそ

ショーマさんがここまでの

スケーターに育ったのだと思います。




いつかまた

エキシビナンバーでいいから

ショーマさんの振付けを

してくれないかな~と願っています✨



ショーマさん

銀メダルおめでとう~🎉✨😆✨🎊