先週、会社の男の子Mくんから、


「相談に乗ってもらいたい事があるので、

ご飯行きませんか?」


って、誘われて今日ご飯に行ってきたひらめき電球


そのお誘いが、ものすごく久しぶりで

会社でもそんなに絡むこともない子なので、


なんやろ、なんやろ??


って、思いながら。。



久しぶりだったので、世間話から入って

あたしからは、なんとなく切り出せずにいると、

向こうから切り出してきた。



「実は彼女と別れたんです…」


ってえ゛!


Mくん、5年付き合ってた彼女と

先週ついに別れたらしい叫び


ずっと、別れたい気持ちはずっとあったみたいやけど、

ついに、別れを切り出してしまったとのことあせる



でも、別れを切り出した本人もやっぱり

今はかなりキツイみたい泣き1



ほんとに、これでよかったのか??


って。


嫌いで別れたわけではないみたいなので、

その選択は辛かったんやろうなーって思うハートブレイク



別れを決心した一番の原因は



付き合うのはいいけど、

結婚対象としてはどうしても見れなかった。。



だって。。

男の人でも、そういう風に考えるんやなーって

ひらめき電球


「結婚対象」という言葉に重点を置くのは

女の子に多いやろうなーって思っていたのでえ゛!

なんとなく、意外。。



結構、淡々とした感じのMくんやけど、

さすがに、5年越しの別れはかなり答えてるみたい。



そりゃあ、そうやなー汗



相談したいことっていうのは、


別れた彼女のことが気になってか、



「女の人は、別れてどれくらい引きずるものですか?」


って女心を聞きたかったらしい苦笑

あたしも、恋愛経験値が、そんなに多いわけでもないので、

たまにそういう質問されるとどう答えたらいいのか

困ってしまうんやけど…


「あたしやったら、絶対に3ヶ月は引きずるかなー」


って答えた。

改めて、「恋人との別れ」について考えたら、

ほんとにほんとに、ツライのだけはわかる。

人それぞれ、その人にしかわからないことやけど。



あたしも、心が引き裂かれそうなほど

辛かったことだけは、覚えている。


でも、そのつらさがあったからこそ、

誰かの失恋のつらさも、痛いほど分かる。


きっと、それを乗り越えたら、自分はレベルアップできる

それも分かる。


それを伝えたいのに、ちゃんと上手く言葉にして

伝わるようにするのは、難しいなーって思った。