松本潤クンのドラマが結構好きやって、
そして、最近はまってる平岡佑太クンも出演すると
いうことで、ＤＶＤ借りてみた
原作はちょこっとだけ読んだことあるけど、
感想は…
えぇぇぇー
っていう、感じでした
まぁね……。。
静かーな間をあけながら、２人の切ない気持ちを
伝えようというのは、わかるよ。
映像の撮り方とか、嫌いじゃないし
キレイな描写やなー
とか、思ったりも
するし。。
ドキドキする感じも伝わってきたよ
でも…
でもね……、、
あの、中途半端なラストは何？？
これで、終わりかーいぃぃ
めちゃ、突っ込みたくなりました
双子の兄妹の禁断の恋の結末は！？
…ていうか、そんな重いテーマにしては、
悲恋さが、あまり伝わってこなかったよ
そして、松潤と榮倉奈々は、双子の兄妹には
あんまり見えなかったし。。
やっぱり、一番物足りなさを感じたのは、
ラストかなー
結局、映画って最後が一番重要なんやろうなーって
思ったわ