みな母親位の年齢なのかな?
午前中からイビキや寝言を言いながらよく寝ます。
もよく寝ています

から1週間経ちますがまだ救助活動もままならず、さらに原発の不安も抱え落ち着かない日々が続いています。ワタシは今日は昼食の時間に精神的にある一線を越えてしまいました。
スイッチは『冷たい
』です。冷たいおにぎりは決してキライな訳ではありません。 ただいつも温かい食事が出てくるのに今日の昼食に限って冷たかったのです。また、計画停電に合わせた生活リズムの乱れが心に危機感持ったのかも知れません。
2Gであるこの病院は9h~12hまで停電があり食事を温める保温器が使えたかったようです。
三度、食事を出してもらえることを有難く感謝していますがこの時、無性に不安になって泣けてきました。
一口目、『冷たいおにぎり(も)スキ』と思いフツーに口にし二口目。急に『被災地で温かい食べ物が何より心やすらぐ』といったレポートを耳にしたことを思い出してしまいました。
ワタシは被災者ではありません、ヘルニアで歩けなくなったただの患者です。
被災者の気持ちを分かったなどと言うつもりはありませんが、冷たいおにぎりスイッチで急に心細くなり不安なったのは事実です。
日本が大変な被害に合っているときに、ただベッドに寝て食事をしている(しかも、ご飯を残す)自分が恥ずかしくて情けなくなり、人の役に立てないどころか医療現場の足を引っ張っているのではないかと不安にかられてしまいました。
病室を訪ねに来た両親に『どうしたのかと聞かれ』不安に思っていることを打ち明けると『みんなが頑張っている。役に立っていないなんて思っていないから頑張りなさい。』と言われ、母を泣かせてしまいました。ワタシは親不孝者です。
『うん、大丈夫』と気持ちを振るい立たせ医師に何を言われても大丈夫と言い聞かせました。
13:00になり国立病院のS医師が様子を見に来、転院と手術の日が決まったと知らされました。
驚きです。やはり病院はバタバタしているようですが手術が決まっていたようでなんとか転院の運びとなりました。
周囲の人は『先が見えたね』と喜んでくれています。
その期待に答えられるのか?まだまだ不安で一杯ですが、出来るだけの努力と辛抱で乗り切りたいと思います。
単なる甘えん坊ちゃんのひとり言でした。