今回の卒公では
あおいチーム、ぴーゆりチームの2つに出演します!
I smile super Nova
私のスパノバは、笑顔でした。
泣いても怒っても拗ねてもワガママ言ってもいつも誰かが笑顔にしてくれました。怒ってるのに!!泣いてるのに!!っていつも思ってたけど、なんか笑っちゃう。怒ってたこと、悲しかったことがどうでもよくなって、笑う時間をスパノバのみんなのおかげでたくさんたくさん増やしてくれました。
だから私はI smile super Novaです!
笑顔をありがとう。
【センス】
ダンスはセンスって、ダンスをする前はおもっていました。
入った時、誰よりもダンスが下手で
ダンスをしているなんて言葉に出してはいけないほど下手でした。1年経って2年経ってそれでも下手で、今も自分の事を上手だなんて思いません。
けど、やり始めた頃と変化したことが1つあって、それはダンスはセンスだって思ってたけど、今は努力すれば踊れるって考え方が変わりました。
はじめは私がいくら頑張ったってセンスのある子ほど輝けないし、努力が無駄だとは思わないけどセンスには一生勝てないって思ってました。
私と同じで大学からダンスを始めた子はたくさんいました。けれど、一緒に始めたのに初心者でも差がありました。私はこれをセンスだって思っていました。
同じ初心者なのにリズム感があってなんとなく経験者の子たちと踊れてる。私は1エイトすら踊れない。
これは生まれ持ったセンス、センスはすごい、センスなんて大嫌い、羨ましいな、ってそんなしょうもない事を考えていました。
けれどセンス、センスって思ってた割にダンスをやめなかったのは、スパノバのみんなが大好きすぎて仲間でいたかったからです。ダンスをすること以外に、練習おわりにご飯を食べたり、テレビ見たりゲームしたり、朝起きて歯磨いたり、という生活を送ったりして。家族のようなみんなと離れたくなくて、とりあえず頑張ってみることにしました。けど、1人で頑張る事なんて到底無理で、センスだしっていう心の弱さに負けそうになったことが何度もあったけど、教えてって言って嫌な顔をする人は誰1人いなくて、1人で練習してたらチーム違っても、ダンスのコツを教えてくれる子がいたり、
スパ練後の見せ合いで、1人踊れなくて止まってしまったり、ワンテンポずれても、私の名前を叫んでくれたり、それを恥ではなく笑いに変えてくれたり、本当の優しさに触れて、諦めずに続けることができました。ダンスのセンスがなさすぎて私なんて見捨てられても良いくらいなのに、前だけは向こうって言ってくれたり、ちょっとできるようになったら褒めてくれたり、私はスパノバでダンスをしていていいんだと思えました。
そんなみんなの言葉でセンスのあるなしなんてどうでもいいから、とにかく上手になってもっとみんなとダンスがしたい、教えてくれてるみんなに上手になったよって言いたいっていう思いが強くなりました。
そこから後輩ができて、後輩の方が上手いから先輩としてしてあげられることがなくて悩んだり、やる気がある人が少ない練習に嫌気がさしたり、色んな事を感じました。けれど一度もやめたいとは思わなかったし、踊りたくないとなりませんでした。
引退公演が終わって、スパノバ現役時代は終わったけれどみんなとは会おうと思えば会えるという気持ちでそこまで引退に関して深く考えてなく、就活を始め、就活を終え、学祭の季節がやってきました。引退した後の自分の生活リズムができあがっていたので出るか迷ったけど、まぁ最後だしなぁということで出ることにしました。そこで、学祭を出て気づいたことがありました。それは引退して変わらないと思っていたけど、私の中で変化があったことに気づきました。 体が鈍くなったとか、実力が落ちたとかそういうのではなく、
みんなといる時間はありのままでいれる、嘘がないと感じました。バイトで嫌なお客さんがいたり、理不尽な事で怒られたり、嫌なことを嫌だと言えず我慢しなくてはいけない環境だったり。理不尽な事はたくさんたくさんあるけれど、スパノバはなくて、学生だからないのかもしれないけど、このありのままでいられる場所、スパノバの存在の大きさに気付かされました。
ダンスはセンスだってそんなどうでもいいことを考えてた頃がバカらしくて、スパノバでダンスできてるから最高だって心から思います。
そして気づいたことがもう1つ。初心者で差があったのはダンスを習ってなかったというふうに初心者を分けてたからで、初心者は初心者でも家でpvみて踊ったり、学校の授業でダンスをやってたり。こういう人と、ダンスなんて本当に踊ったことがないって人とが初心者って枠組みで初め見ていたけど、やったことがあるとないじゃそれは差がつくなと思います。
そして、今初心者だったのに、センスがなかったのに、踊ることがとても好きです。
みんなと踊ることはもちろんのこと、
みんなとだけじゃなくて、レッスンにも行ってみたり、発表会に出てみたり。できなかったアイソレができたり、上手くバランスが取れてさらに気持ちよく踊れたり。
4年続けてやっとダンスはセンスじゃないと思えるようになりました。
1年2年ではまだダンスはセンスだって思ってたと思います。4年間スパノバでダンスを続けて、みんなに支えられてダンスはセンスじゃないと言えるようになりました。
そしてダンスだけじゃなくて、これから新社会人になる際に1年経って、2年経っても成果がでなかったり、他の同期の子はできるのに、自分はできないって環境になっても、センスという言葉に逃げず、きっとその子はなんとなくこういう事をしたことがあって、私はまったくないから、と考え、諦めずに続けできないをできるにしていきたいと思います。
そして2.11にスパノバ1期生卒業公演をします。ダンスはセンスでないこと、スパノバは感動、笑いたっくさんの人に影響を与える力を持っていることを伝えます。
ぜひ見に来て感じて下さい。
ありがとうございました、りんごでした!




