最近アメリカ文化について学ぶ授業で、
ネイティブアメリカン(この呼び方がgeneralなのか分からないけど・・・)
の暮らしについて勉強しました!
そこで、久しぶりに私の大大!大好きな映画を思い出しました。
そう!アダムスファミリーーーーーー!!!
『アダムス・ファミリー2』の中で、アダムス一家の子供たち、ウェンズデーとパグズリーが
突如やってきた怪しいエロエロベビーシッターの策略にはまり
全く望んでないサマーキャンプに参加することになったのですが、
そこで感謝祭の劇を演じることとなります。
日本語字幕がないのが残念でしたが、とりあえずYoutube!
↓ここに和訳説明が載っていておもしろかったです!
http://eigoriki.net/2008/11/thanksgiving.html
この感謝祭劇の主演、サラ・ミラー役を演じる少女アマンダは白人で、
しかもこのサマーキャンプのヒエラルキーのトップに居るリア充です。
何かするたびにみんなのお手本になるわ、いつも笑顔だわ・・・
そして準主役、サラ・ミラーの友達役はアマンダと仲が良い取り巻き的な女の子たち。
それに反するポカホンタスを演じるウェンズデーとその仲間たちは
周りに馴染めなかったり、白人ではなかったり、車いすに乗っていて体が不自由だったり、と
おそらくサマーキャンプ内ヒエラルキーの下位にいるであろう子ばかり。
ウェンズデーもパグズリーも、いわゆる厄介者扱いです。
でも実際この劇でのサラ・ミラー (アマンダ) の発言は先住民たちに対する偏見に溢れていて、
胡散臭さがハンパない!!The・偽善者です笑
今までのアマンダたちの行動も併せて考えると、ウェンズデーの方がまともに見えます。
この劇の台本を書いたのはサマーキャンプで指導をしている男の人で、
彼はいつもアマンダをひいきしており、はっきりと子供たちを選別して考えているのです。
この歪んだ配役と歴史的な事実がリンクして、
劇の終盤は本当にスカッとする展開に!
ぐっじょぶ!ウェンズデー!!笑
授業を取ったおかげでこのシーンがますます好きになりやした!
改めて考えてみると、『アダムス・ファミリー2』には
エロ、ブラックユーモア、非リア充の反逆、などなど、
私の好きな要素がたくさん詰まっているな・・・
子供の頃に見た映画の影響力を思い知るのでありました!