魂の旅 17 | にぼしブログ

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心とまる出来事を ブログに
書き留めてます^ ^;
あなたの心にも 響けば
うれしいです

いい 一日を‼︎

魂魂クラブで Akane氏から

自分のホロスコープを見てもらい

自分の霊の決めた人生を 

読み解いてもらいました

 

私のところてん型は 

「一にも制作 二にも制作 

 三四がなくて 五にも制作

 

 それも 独自の道を行く

 ピカソやゴッホのような

 岡本太郎や棟方志功のような

 

 独立独歩 独特の表現を 

 評価されようがされまいが

 それが私の表現と突き進んでいくタイプ

 

そして 制作している時が 私の瞑想の時」

 

確かに照れ照れ照れ ラブラブラブラブラブラブ

ものづくりは 私の好きなこと

 

料理も 掃除(場を整え作る)の仕事も

パンを捏ねる仕事も

木を彫ることも

ヨガを教えることも(することも)

ブログを書くことも

 

でも 何を作るのが 

一番自分らしいか 

は ?

まだ 模索中ニコニコタラー

 

私の作りたいものは

どんな素材 どんな色合いで

どんなエネルギーを発するものか

 

いろいろ 作りながら

探す旅が 始まりました歩く

 

独自性というところも

またまた 模索中

 

ひとつわかった  

先人芸術家ゴッホの凄さは

『彼は 生きている間に

         売れた絵は一枚だけ』

今では 物凄い称賛を受けている彼でも

生きている間には 認められなくて

それでも 強い強い思いで

表現活動を続けきった

 

絶対に 

時代の流行している表現方法に迎合せず

自分が見たものを どう表現するか

自分が感じたものを どう表現するか

それだけを 追及し続けた

感銘を受けたゴッホの言葉に

『美しい景色🗻を探すな。

  景色の中月見に美しいものを見つけるんだ。

(中略)

 

人を愛すること以上に

  芸術的なことなどないと思う。

僕は、僕の芸術で人々と触れあいたい。

僕は何度もひどく惨めな状態になったが、

それでも静けさや、

純粋な調和、そして音楽が

   心のなかに鳴り響いていた。

 

僕の望みは、

僕を在るがままに

受け入れてくれることだけだ。

僕はこの地上を30年間歩いてきた。

そして感謝の気持を込めて、

何かを思い出し残したい。

僕の絵が売れないという事実を

   変えることはできない。

 

しかし、いつか人々は、

絵のために使われた絵の具の

値段以上の価値が

僕の絵にはある  ということを知るだろう』

 

ゴッホの不屈の精神。

評価されなくても、自らの表現を磨き貫いた姿

 

表現することは 

    表現の中に自分を映し出すこと

 

何処まで言っても、創作や生み出すことは

    自己表現することなんだという

降参と決意

 

ものづくり って 

改めて その 奥深さに

脱帽しました泣くうさぎ

 

太陽を裸眼で見つめると

ゴッホの描く太陽を思い出す

 

ゴッホは 裸眼で 思いっきり 

太陽を 見つめていたんだなぁ

と 思いを いつも 馳せます