だから 冬の寒さも グッとこらえ
通ってます
やっぱり ゴビンダ先生のマイソールは
最高だぁ〜
場のエネルギーの密度が
ずえんずえん 違うだぁ〜
私のハーフも 地道に形になって来たかなぁ
初めまして マイソール の頃よりは
マイソール 終わった後は
本当に 気持ちが満たされていて
会社に向かう 働く黒子たち
サラリーマン戦士の流れの中
のんびり逆流して帰る 日々です
そうやって 今日も
のんびり歩いてたんです
そしたら 隅田川支流のたもとに
お爺さんが正座して
目の前にお金がいくらか
1000円とか10円とか
私も 冬だし寒いし
いくらか カンパしたんです
その時 お爺さんの左手が
ざっくり 全く なかったことに
気づきました
びっくりして
あれじゃ足らないかも と
もう一回 カンパしたんです
昭和初期の頃 生まれたお爺さん
人に物乞いなんて 恥という
世代の生まれなのに
手がないだけでも 大変なのに
なんの因果か 物乞いする生活を
されていて
路上生活者は たまに見かけるし
好きでやられている方も
いると聞いていて
日本で 物乞いは 初めてで
托鉢や 寄付の呼びかけは
見たことあったけど•••
でも 日本って
物乞いは軽犯罪法に引っかかるって
さっき Google 先生に教えていただき•••
もし あそこに マザーテレサが
現れたら どう 行動するのだろう
映画 『祈り』で見た
マザーテレサの演説の言葉が
忘れられません
多分 こんな感じの 演説です
『アッシジの聖フランシスコの祈り』
わたしをあなたの平和の道具として
わたしをあなたの平和の道具として
お使いください
憎しみのあるところに愛を
いさかいのあるところにゆるしを
分裂のあるところに一致を
疑惑のあるところに信仰を
誤っているところに真理を
絶望ののあるところに希望を
闇に光を
悲しみのあるところに喜びを
もたらすものとしてください
慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを
わたしが求めますように
わたしたちは 与えるから受け
ゆるすからゆるされ
自分を捨てて死に
永遠のいのちをいただくのですから」
憎しみのあるところに愛を
いさかいのあるところにゆるしを
分裂のあるところに一致を
疑惑のあるところに信仰を
誤っているところに真理を
絶望ののあるところに希望を
闇に光を
悲しみのあるところに喜びを
もたらすものとしてください
慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを
わたしが求めますように
わたしたちは 与えるから受け
ゆるすからゆるされ
自分を捨てて死に
永遠のいのちをいただくのですから」
日々の生活の中で
自分の中の アシュタンガ を
実践していくこと
自分の心に聞いて
自分が正しいと思えるやり方で
答えは一つではない
手探りで やり 歩んでいく
あーー 難しい
いや 難しく 考えすぎているだけ
日々これマイソール
