日曜日の昨日、行ってきましたよ
お伝えした通り、やん君ママの家に
お茶しに！！
約束の１３時にお茶菓子を持って行くと、
「らんさ〜ん♡
お待ちしてました🤗」
と、大歓迎してくれました
あらやだ♡
やん君ママ本当に母ちゃんと話したかったんだ
最初は不安だったけど、こんなに喜んでもらえるなら来て良かったな
椅子に座ると温かい飲み物も出してくださり
冷めないうちにと一口飲もうとした瞬間・・
せきを切ったように始まりましたよ
愚痴が
えぇぇー！？
「息子の担任の先生がほんとあり得ないんですよ😤
」
最初のターゲットはやん君の担任の先生
話を聞くと
休み時間にやん君がクラスの子にノートの表紙を破られたらしく、それを先生に言いに行くと、
「自分で破いたんでしょ？」と言われたらしく、
それに対してやん君ママが大激怒
「本当に友達がノートを破いたのに、きっとうちの子が衝動制御障害だから信じてくれなかったんですよ😠」
（は、はぁ
）
「確かにうちの子はよくノートを破りますが、
表紙を破いたことは１度もないんです😠」
（ノ、ノートよく破るんだ）
「先生がはなから疑うなんてあり得ない😡」
（・・・・）
「直接先生に電話しようか考えたのですが、
そうゆう人間って自分の非を認めないと思うから、
学年主任か校長に相談しようと思ってるんです😠」
「はぁ」
「らんさんならどうします？🧐」
き、キター
「私も同感です
♡」
と答えたらやん君ママは満足するってもちろん分かってます
ですが全く知らない先生を安易に非難したくないし、我が子の話しだけを信じ切ってるやん君ママにも違和感だし
もうね、
あくまで自分ならと素直に答えました（笑）
「私ならまずは事実確認します
息子の話しを信じてあげたいけど、
やはり子供なので嘘をつくことも何か誤解してることもあると思うので」
「ですがうちの子本当に表紙を破ったことなんてないんです🤨」
「ノートを破いた友達をやん君は分かってますよね。まずはその子と先生とやん君の３人で話し合ってもらうのはどうですか？
お友達が素直に認めるかもしれないし、なにか事情があったのかもしれないし
」
「そう！！まずはそうすべきなのに、
うちの子に自分で破いたんでしょって言ったから許せないんです😠」
そもそも本当に先生がそう言ったか分からんやん
１年生の我が子の話しをよくそこまで信じれるな。
それも親の愛情ってやつか？ ※心の声
「まずは先生に直接聞いてみた方がいいですよ」
「まぁ、そうですね🤨💦」←恐らく納得いってない
「あとうちの子が分からないとこを聞きに行ったら
自分で考えなさいって言ったらしいです
教師が教えることを拒否するなんて😤」
いやだからそれも実際分からんやん
我が子の話しだけを信じ込み過ぎー
とにかく担任の先生を悪者にしたいらしく（笑）
母ちゃんにも賛同してほしいという感じでした
「自分で考えなさいと言ったかどうかも含め、
ノートの件と一緒に聞いてみてはどうですか？
もうすぐ懇談もあるのでその時にでも
」
「ま、きっと言い訳するでしょうけどね😤」
（だから決めつけるなよ
)
その後も〇〇さんとこは子供を放置し過ぎてるとか
〇〇君は手がつけられない乱暴者らしいとか
よくそんなに他所の家庭のこと知ってますね
と感心するくらい次々と噂話を聞かされ
少しだけとお茶にお誘いいただきましたが、
終わったの17:00！！
９割やん君ママが１人で喋り続けていました
まぁ母ちゃん提供出来る話題がないから聞き役はいいんですけどね（笑）
まぁやん君の担任の先生に関しては、
子供に障害があると被害妄想になったり、心配し過ぎるママさんの気持ちもよく分かります
しかも定型発達の子を育てるママ友には話せなかったようなので、同じく障害のある子を育てる母ちゃんに共感して欲しかったのでしょう
それにしても疲れたー
あ、でもね
やん君ママのここがいいなと思った所があります
それは何かというと、
部屋がめちゃくちゃ散らかってたのですが（笑）
何ていうか、
「散らかっててすみません🤭♥」
と、整頓されまくってるピカピカの部屋に案内する人より好感が持てました
（これ分かりますかね 笑 )
そんなわけでちょっと疲れましたが（笑）
発見や刺激もあるので、たまには家族以外の人と接するのも大事かなと思いました
まぁ、たまにでいいですが
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読んでくださりありがとうございました