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昨年の東日本大震災による、福島原発の大事故は私の生活に大きな影響を及ぼしました。

昨年3月13日、私は風邪をこじらせて体調が悪かったのですが、姉に「放射能が来るから逃げよう」と言われ、半信半疑ながら、夫も「逃げるなら今逃げないと、東京がパニックになってからでは逃げられない」というもので、15時ごろ東京を脱出したのでした。

そして、山梨で定宿にしていうるホテルに、滞在することにしました。

ここからが、読みが甘かったのですが、夫も「山梨までは高い山があるから放射能はさすがに到達しないはずだ」と言うので、若干の油断がありました。

風邪をこじらせていたので、1泊したのち、14日にもう名古屋に移動すべきだという姉の言葉に、動く気にならず、15日まで結局山梨に滞在していたのです。

が、その後、NHKスペシャルで、放射性プルームの動きを見て愕然。山梨まで放射性プルームはやってきていたのです。15日午前中、思い切り外遊びしてしまったんです。とほほ。

それから、心配になり、山梨県のHPで放射性降下物の測定結果などを確認しましたが、肝心の15日単独のデータは見当たらないし、まして、15日の時系列のデータもHPに見当たりません。

最近、行政への直撃電話は意外とちゃんと対応してもらえるということが分かった私は、本日1年もたちましたが、事実を確認すべく、山梨県大気水質保全課に直撃電話をかけました。

ご担当の方に、最初伺ったところ、一日単位でまとめたデータしかなく、それはHPに掲載されていると言われ、おかしいなと思い。一回電話を切りました。

しかし、山梨県のHPには、15日ー19日までのまとめたデータ(http://www.pref.yamanashi.jp/taiki-sui/documents/koukabutu_mar-dec.pdf)
しか掲載していなかったのです。そして、備考欄に、「15日午後よりモニタリングポスト値が一時的に上昇」と書いてあるのを、発見。

これをもとに、同じ担当者に「これの元データはあるんですか?」と突っ込んで聞いたところ、「ありますねえー。」と初めて答えるではないですかDASH!

何時から上昇し始めてピークがいつか、そしてその値を教えてほしいとお願いしたところ。調べて折り返しますとのこと。FAXでできればくださいと言ったところ、「情報開示請求の手続きがいろいろあるので、口頭でお願いしたいとのことでした。」それを了解し。待つこと10分。

電話がかかってきて教えてくれました。

甲府市富士見の衛星環境研究所のモニタリングポストの値は、15日12:00-13:00の計測から上昇しはじめ、0.051μシーベルト毎時を計測。15:00-16:00がピークで、0.069μシーベルト毎時となった。18:00-19:00には通常値に戻ったとのことでした。

最初、ご担当が単位をシーベルトとおっしゃるので、それは大変と思ったが、再度確認すると、μシーベルトとのことでした。

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以下私見です。
突っ込んでみると、いろんなところに、いろんな情報が眠ってるんです。疑問に思ったら、どんどん聞いてみると、知りたい情報は出てくるものです。

山梨のプルームは、東京のに比べると、濃度が薄かったということでしょう。ピーク時でも0.069μシーベルトだったら、現在の東京の空間放射線量よりも低いですね。