イェソンとSUPERJUNIORと、ときどきGACKT -2ページ目

イェソンとSUPERJUNIORと、ときどきGACKT

sJ大好きで、イェソン溺愛&特別扱いしてます。
ELF.JAPAN&DEARSにどっかり、座るSJ新米ファンでG古株ファン
のまったりブログです。


「どうしたの?リハーサルあるんでしょ?遅刻しちゃうよ?」



「………………」



浜辺に2人並んで遠くを見てるドンへ。
いつになく、大人の…一人の男の顔をしてる。


本当にコロコロ変わるのね。


なんて、見とれてると交わる視線。




「…………ぬな?」


「ん?どうしたの?」




そっと、左手を取られ、彼の胸のなかに引き寄せられる。



そして感じるドンへの、力強さや、優しさ、私を愛してくれてる気持ち。



ドンへの香りに包まれて顔を胸のなかに埋めるけど、すぐに顎を引かれ上を向かされるとドンへの顔が目の前に現れた。




あ、キス……。




車を止めてから、ぬなと呼んだ以外無言なドンへだけど、凄くくすぐったいような温かな風に包まれたような幸福感が私たちをすり抜けていく。



まるで、唇がスローモーションになったように近づいてやっと触れる。



目を閉じたその瞬間まで、ドンへを見つめてその甘美なる口づけに蕩ける。



そうして、ふと左手の薬指に違和感を感じる。



キスから目覚めて、視線をそこへ落とすと煌めく銀の輪。



「ドンへ……これ…」



「これから、沢山、苦労をかけるかもしれないけど…」



微笑みながら、照れ隠しに抱きしめてくれるドンへ。


私の耳元で囁く声が愛しく感じる。



「俺と一緒に生きていってほしい。ぬな、俺がぬなを守っていくから…」



ポツポツと伝わるドンへの言葉が終わる頃に、私の頬を伝う涙はドンへの肩へと落ちた。



「やっと、言えた。ふふっ、ぬな…。いつも、俺のせいで泣いてるね?」



「ばか…私が泣くのは、ドンへが好きだからじゃない…」



「知ってる…。ねぇ、答え聞かせて?」



甘えたようにドンへは私の背中に回した量腕を、腰におろして私を囲う。



「……愛してる。って言ってくれたら…一緒になる。」



「ふふっ。ちゃんと言ったこと無かったもんね……。ぬな…」










再び触れあう唇。


その瞬間に私にしか聞こえない声で一言。


「愛してる。」




私も愛してる。
言葉だけじゃ足りないくらい。
きっと、ドンへにこんなこと言ったら俺はこれくらい!って、更に大きく言ってくるんだろうな。



ねぇ、ドンへにとって、一番嬉しい言葉を今言ってあげる。




「ドンへは、私のすべてだよ…」








fin.






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「ほらっ、ドンへ!遅刻しちゃうよっ!」


今日はドンへが在籍するグループの新たなコンサートツアーの初日。


前から聞かされていたけど、これから時間をかけて世界行脚するそう。


想いが通じあえたあの日の数日後、先輩はどうやら妊娠したらしく、ジョンウンさんは派生グループのコンサートファイナルでそれを知ったらしい。


「俺もその日知ったんだよ♪」


隣で運転しながら笑うドンへ。
あの普段からあまり顔に出さないタイプのジョンウンさんが、満面の笑顔で喜んでたとか。



「あぁっ。俺も子供ほしいなぁ~♪ぬなとの子だったら、きっと…うぅん。絶対、可愛いのに!」


「なぁに、それぇ…」



クスクスとドンへの願望に笑い返す。



そんな他愛ない会話が幸せ。



ドンへの横顔をチラッと盗み見て、これからのことを考えた。



きっと、今走ってる道みたいに、時々曲がる道が現れるだろうけど。


私たちなら大丈夫。


真っ直ぐに進んでいけるよ。



「そうだよね?ドンへ。」


「ん?何がぁ?」



何でもないって答えると、何それぇって、またいつものくしゃくしゃな笑顔。



ふと、真面目な顔に変わって、ドンへは海岸沿いに車を止めた。










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「はっ、ぬなのなか…あつっ…」


もう、何度となく果てさせられた体。
ドンへ自身は、果てもせずただ私のすべてを自分のモノにするかのように、突き上げる律動はやめなかった。


「…っあぁ。んっ、どん…へぇ…」


抱きしめてほしくて、私を見下ろすドンへの首筋に触れて肩を掴むと、浮いた背中にドンへの手が回る。


「ぬな、ぬな、ぬなぁ…」


上半身を持ち上げられ、抱きしめられたまま壁に背中を預ける。


開かれた足の間に、ドンへは割り込んで体を密着させる。



「んっぁ。私、もぅ…」



疲れることを知らないドンへの律動に、激しさを増したことで私はもう限界に近づいていた。


言葉にならなくて、ただ喘ぐばかり。


視界にうつるドンへの口元には舌がペロリと覗かせてて、絡ませたくなる衝動にかられる。


そんなことは、体がドンへをほしがってるくらいだから、思考よりも先に体が動いてて、ピチャピチャと音をたてて深く蕩けるようなキスを続けた。



「あっ、ぁぁん。もぉ、やっ…ぁっ」


「ぬな、いいよ。おれも…もうっ」



キスをしながらキツくなった私の中で、ドンへは掻き分けるように暴れると、私の最奥へその欲求をすべて吐き出した。



「…っ、ぬ…な。ごめっ」



項垂れてくるドンへ。


想いが通じあえたとはいえ、きっとドンへは私を気遣ったのだろう。


でも……



「うん。っ…いいの。」




そうして、2人一緒にすっかり朝日が昇った時間にシーツにくるまって、2人抱き合って眠りについた。









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キスをしながら、首筋に触れるゴツゴツとした男の手。


次第に胸元に滑るように入って、器用にシャツのボタンを外して、脱がされていく。


そして、私を立たせたまま、ドンへは下へと下がって行き、スカートのホックを外して私のシャツもスカートもその場にストンと落ちた。


キャミソールと下着だけの姿になった私を、下から見上げるドンへは私の左足を持ち上げて甲にチュッとキスをする。



「…んっ」


「ぬな?今日は…んーん。これからは、声は我慢しないで?」



そうして太股にキスをして、内腿まで舌を這わせると下着越しからソコをツンッと刺激した。



「…ひぁっ」



思わずドンへの頭をふわりと撫でた。
すると、ドンへは立ち上がって私を軽々と抱き上げてベッドルームへと連れて行った。



「もう、ぬなを我慢したくない。ぬなのすべてが欲しい…」



すべてを脱ぎ捨てたドンへ。


一度は体を重ねたのに、やっぱり恥ずかしがる私の残った衣類もまた、ドンへに上手く外されていった。





「俺だけのぬな。俺だけの愛しい人……もう、離れたくない。ずっと、一緒にいたい。」



「…私も。一緒に……いさせて?」




その一言にドンへは瞬く間に笑顔になって、私もそれにつられて笑顔に。



そうして降り注いだ甘く蕩けるようなキスに、私はドンへに抱かれる。


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数日してドンへは退院した。


毎日、会いたがるドンへの為に足蹴もなく通った私を、いつもありがとう。と言って退院した時にひとつの鍵を手渡した。


「もう、ひとりじゃないから。ぬなさえ良ければ、一緒に住まない?」



良いに決まってるじゃない。


頷きながら抱きついて、ドンへも応えてくれる。



「邪魔じゃなければ一緒に私もいたい…」

「…邪魔じゃない。側にいてほしい。」




晴れた公園で人目も気にせずに見つめあう私たちを、遊んでいた小さなカップルが喜ぶ。



そんな子供たちを見て、懐かしむ私を再び後ろから抱きしめてお腹を撫でた。



「ねぇ、俺たちの家に帰ろう?」



腕を引かれて頷く私の腰に手を回して、ひとりじゃ寂しかったという、ドンへのマンションへと帰った。




初めて足を踏み入れるドンへの家。


私が住んでいた小さなアパートが霞むくらい、広くて高い場所にあった。


生活感も本当になくて、白を基調とした部屋だった。



「…高いところ、大丈夫?」


「うん。大丈夫。」



テラスに続く扉のカーテンに絡まって、景色を眺めてる私にコーヒーを手渡して、肩を抱くドンへ。



いつか、また幸せになれるのかな?
とか、もう幸せにならないほうがイイのかな?とか、色々悩んでいた自分が、今ではバカみたい。



気づけばトラウマも克服できて、たとえそれがドンへに対してだけだとしても、愛する人とならそのままでもいいと思えた。



会話がなくても温もりが私を呼んでるとわかる。



ドンへを見上げれば、いつものフニャフニャな笑顔で私をみてくれてる。


「……ぬな……」


次第にドンへの顔が近づいて、持っていたコーヒーをするりと取られて側にある棚に置かれる音がする。



その音を合図にソッと目を閉じて、顔の角度を替えて、私のウナジに触れるドンへの手の温もりを感じて背伸びをする。



そして、ドンへの胸元のシャツを両手で掴むと、柔らかな感触が唇に伝わった。









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