今は詳細はこちらでは言いたくないんで伏せますが…………
こんなにキツイからあきらめようかな、と思って、あることを" しない "を選ぼうとして
じぶんでじぶんの首を絞めて(実際にはしてないですよ)苦しんで、ひとり嗚咽レベルで泣いていました。
でもそんなときでもお腹は減るし

全然そんな気分じゃないのに子どもの授業参観には今回は行きたかったし
表面上ではグレてグレてあきらめてても、心のなかでは現状を打破したいと思っていたんだろうね。
布団のなかで休みながら、久しぶりにhappyちゃんの動画を観た。
あー
わたしの執事は、無能だったわー……………
調子いいときは無敵なんだけどね。
落ちてるときは最悪。そんなときこそ、ひとの話を聞ける体勢になるね………身に沁みました……………

「有能な執事が自分の中にいると誰からも承認を得ようと躍起にならないですむよ」ってhappyちゃん。
湧き出る感情にはたとえそれがネガティブなことでも、ウンウンそう思うんですね、と ひたすら聞いてあげる認めてあげる。
そして、そのあとは「わかりましたお嬢様。とりあえず心を落ち着かせたほうがいいですよね。なにかお茶をお持ちしましょうか?珈琲がいいですか?紅茶にしますか?それともハーブティが飲みたいですか?」と聞く。
そして、「こーしたらどうですか?」と提案をしてくれる。一緒に考えてくれる。
それで?それで?それで?と事細かに気持ちを聞いてくれて、肯定しながら提案してくれる。決して甘やかしではない。
甘やかして放棄「あーそれでいいよ」「いーじゃん、いーじゃんそれで」無理やり自分に言い聞かせてる状態だからモヤッとする。
あ
私、グレてるわたしに「もっとやれもっとやれ」とはやし立てたり、「あー、それでいいんじゃないですかぁ」と迎合&妥協してた

じぶん執事を最高のパートナーに育てよう

そう決意して、現実問題から一旦離れ、授業参観へ。
久々に歩いて向かって、ゆーしに会って、二人で帰って
(発表は聞こえんかった(# ̄З ̄))気分が紛れました。
この記事を読んで、一縷の希望を信じて、やっぱりやってみた‼️
そしたら本当にありがたいことで

最近、まったく臨時収入がなかったのに
次の日
キタァー(゚∀゚)
間違いではないのだと思えて嬉しかったです
