お祭りに誘ってくれた、ゲストハウスのオーナーが前日してくれたイイお話
そのことを
ちょっと離れて1人で頭のなかを整理したかったので
次の日は、ケータイを充電したかったし朝マックへ。
(これが私の日課になり、1番の楽しみになりました(^^ゞそれって、、、、?察してください(笑))
この出会い。
わたしはどうしたい?と問うと
わたしももっと軽やかに生きてみたいな~~
わたしも敬語やめてみよっかなぁ~
て思って、別の話を聞いてもらってたひとにチョっと宣言して実行してみた!
賄いもがんばって作って
みんなすっごく喜んで食べてくれて感動。
だんだん前よりなんか楽しくなってきた!
敬語なしの「そっちのほうがイイ感じだよー」って、言ってくれたり。
が、ここの世界の住人たち
祭り目前でヤバい状況なのに

したくないときは
しない。
夜は早く寝て
朝早くから仕事に取りかかれば効率的なのに!
0時過ぎても
朝までお酒飲む
自分を生きる徹底ぶり





だが、しかし
仕事しててもしなくても
起きていたらお腹が減るでしょ
寝不足で、ボーーーっとしてる、座ってタバコ吸ってる、何もしてない連中に
ごはんは食わせんといかん

それが賄い係



テキトーなやつらだから
テキトーでいいんだよーーーって言ってくれるけど。
どうしもない人たちなのに、たまに入るやる気スイッチ。
せっかく作って、作りたての温かいごはんのほうが美味しいのに、スイッチ入ったら止まらない(笑)
もどかしさよ

ある日はね
すんごい暑い日だったから
そうめんに
きゅうり、トマト、おくら、梅干し、ネギを切って添える
をやってみたら
すんごい好評で



暑い中でも作業しやすいように、夏野菜で少しでも冷たいのがいいかなと考えてしたから、嬉しかった

そして、みんな、何もない草原のとこにいるからさ~
すっごい美味しい美味しいって誉めてくれるのね~
誉め上手!
喜んでくれるのに感動して、もっと美味しいもの食べさせたいってがんばったその日の夜
がんばり過ぎるとイケナイことを学んだね。
せっかく1人感動した朝マック
早速その夜
イライラMAX







わたしは、無償の愛に満足できるほど人間デキテナイようだ

お祭りが始まったらね~
女の子たちもやって来て、その子達が可愛くって、明るくって、
癒されました





爆発しそうなとき、その子達とお話ししてたら、落ち着いたんだよー
アリガタヤ

キッチンカーあり

結局、
完成しなくて
ゲストハウス
一緒に作りませんか
になってる(笑)
すごい好評でしたよ

お祭りの前日は、ものすごい大雨で、茫然と立ちすくんでしまいましたが
サイテーを経験できて良かったと思います。
おかげでサバイバル力が、前よりついたように感じます(笑)
このお祭り、始まって8年くらいで。
雨の日はないんだって!!!
主催?まとめてるリーダーのひと
毎年、準備の前にこの川に歌やお酒を奉納してるって。
こりゃあ龍神さまも楽しんでくれとらすね~~

なんだかんだ
楽しいイベントでした

