2日目にして最終日

この旅館にした決め手となった朝食!

※画像お借りしました(→汐湯 凪の音HP)
ごはんのお供
だった

何種類もの中から選んで食べるご飯
わたし幼稚園のとき「嫌いな食べ物は?」と聞かれたら「ごはん(お米)」と言ってた(日本人失格)けど
ご飯がこんなに贅沢なものだったなんて初めて知った♪
サイコーでした

とワクワクしていたら、ある島の近くで停泊し
大量のお魚さんがやってきました\(^o^)/
でも、よく見ると
デカイ。
いよ~~にデカイ。
そして気づいた………
エサも見える………………
お客さんに確実に魚を見せるため、餌付けされて
しかも1日に何回も出港するため
丸々と太っている………
ちょっと現実が見えましたが、子どもたちは純粋に楽しんでいたので良かったです

それに
船は風が気持ちよくて、やっぱり好き~~~~♪
せっかく呼子に来たから呼子大橋を通ってみたい



新羅出征のために来ていた大伴狭手彦と恋仲になるが、
別れの日、塚から見送るも船が見えなくて
沈没してしまったのか心配しすぎて死んでしまったという。。。
でも由緒書きでは、旦那さん、生きてたって!
良かった~~
『万葉集』にも山上憶良が佐用姫のことを歌ってる句があるらしい

そして
時間もおしてきたので再び
唐津城周辺へ♪
ある島へ行く定期船が出てるのです!
って!それウケる😆✌️
橋、なんか『千と千尋』の橋みたいでワクワク

ある島とは…………
宝くじが当たるという神社がある島、高島
です。
宝くじに当たって
世界一周旅行を遂行して佳代子をつなぎとめようという切実な旦那の願い(笑)
早く結果が知りたい夫婦は、ロトを購入しました、とさ。
結果は……………………
…………………………
ご想像におまかせします☆笑
大事なのは経過である!笑