冬休みがやっと終わりました

年が明けてからは、あっという間でした!
冬休みの思い出
まず
優花さんのサロンで、初詣リーディングをしてもらいました!
フツーに参拝してるだけで、神様と意志疎通はできないのですが
視える能力があるひとはやっぱり凄いな~~!
面白いな~~!と思いました

先日行った氏神さま。
今年は突き進みます!
と宣言させていただきましたが
優花さんのリーディングでは
「とてもウェルカムな神社ですねー!
現実的に進めることができるようなパワーをくださったようです。」
わ~~~

今まで清々しくなるくらいしか感じなかったけど
具体的に教えてくれると信頼につながったな♪
思いはちゃんと神様に通じてるんだと確信できました

優花さんありがとうございました

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ってことで
3日は、パパも一緒に♪
どこに行こうか決めれずにいたら、職場で
「いつも時間かけて阿蘇神社に行くけど、おばあちゃんちの近くに神社があるのに気づいてそこに行きました~」
って相方が言ってたので、
もしかして
草壁吉見神社?!
って聞いたらビンゴで。
思い出の神社です
それから1、2度行ったけど
しばらく行ってなかったので、久しぶりに行ってみたくなりました

地震で阿蘇大橋が崩落してからミルクロードまで迂回しなければならなかったので、遠かったのですが
立ち上がる人間のパワーは凄い!

草壁吉見神社

日本三大下り宮といわれています!

たまごいれ、なかったー
お正月は、参拝者が多くて、たまごの処理が追い付かんで設置してないのかなー?
下の池にある龍の像のとこにしばらく置いて、持って帰りました

樹齢1000年らしい!

神武天皇の第一皇子
日子八井命(ヒコヤイノミコト)

勉強してたはずだけど、忘れちゃった

国龍神は神武天皇から東征を命じられ、そのままこの辺の土地をおさめて住んでいたんかね。
神武天皇の孫の健磐龍命(タケイワタツノミコト)も、派遣されてきます(同じ道?!)
そして、国龍神の娘さん(阿蘇都姫)と結婚するみたいですね!
出雲から?奈良から?
九州って、おさめづらかったんかね?
熊本もなかなか難しかったらしくて、はじめて成功したのは、加藤清正や細川家くらいでは?(立証せず、あくまでわたしの主観にすぎませんが(^^ゞ)
時代は、前後しますが
ヤマトタケルも、熊本に来ているみたいですね!
そもそもヤマトタケルは誰か?!
第12代景行天皇皇子で、第14代仲哀天皇の父にあたる。熊襲征討・東国征討を行ったとされる日本古代史上の伝説的英雄である。
(Wikipediaより)
熊本南部らへんに、"熊襲"(クマソ)という有力な豪族がいました。
クマソタケルと戦って勝ったので、【タケル】の名をもらって《ヤマトタケル》となったという説もあるみたいですね。
景行天皇の皇子なんですねー!
あの海岸の由来になってるので、神話も身近に感じるなーー‼️

昔の天皇も凄いな~
飛行機のない時代に、渡り歩くなんて~
ちなみに、優花さんの前世はヤマトタケルだったこともあるらしい

暇なので、ググってたら、こんな記事もありました。
古代のあしあと
また一説によれば、草部吉見神は海幸彦のことであり、今の中国南部の雲南省麗江⇒海南島⇒天草の苓北町⇒熊本市東部の嘉島町⇒阿蘇と辿って来た渡来人で、先住の支配者であった高木大神の傘下に入り、高木大神一族の入婿となった、だから草部は伽耶部の意味であるといいます。
行きたかった雲南省の麗江((((;゜Д゜)))
まさかここで出てくるとは!!!
2016年夏、草壁吉見神社に行ったお友達たちは
「出雲族だったときの縁」
だと、とーまさんは言われていました。
出雲族ってなんだろう???
調べてみたら、大和族も出てきました。
どうやら
出雲族vs大和族で、太古の日本には争いがあったようです。
古事記や日本書紀も、書き手の立ち位置で変わってるといいますよね。
登場する神様たちの書き方も、その戦いの結果、歪められてる可能性もあるみたいですね。
なんだかそういうところ、ついこないだの太平洋戦争の結果みたいだなぁ~と感じるのは飛躍しすぎでしょうか
面白い記事を見つけて、日本人のルーツとしてもっと調べてみたい!て思ったんだった。
これ→出雲族と大和族
忘れてた(^^ゞ
脱!スピリチュアルを決めたのだけど
やっぱり戻ってきてしまった
お正月といえば初詣
初詣といえば神社
神社といえば神様
日本人には当たり前の精神性ですね~