来週から中国なのに、準備がまったくできていない
そのレベル、0!!!笑
物理的なものでは、どーにかなるど精神で苦手な段取りに腰が重い……
スケジュールを見ると、連日交流会や大移動やらで(^^ゞ
実は、旅先ではよく眠れない性格なので、いつでもどこでもリラックスを心がけようと思っています。
唯一、憂鬱なのが…………
やはり
南京大虐殺
記念館に行ったあと、座談会が催されるらしくて。
どうすればいいんだろう………
先日ブログにも思いをまとめて、解決した気でいたけど憂鬱で
で、考えた。
考える葦になって考えた(笑)
求めなさい、さすれば与えられる
は、ほんとだった!
ミッション校だった高校の月間の聖書の言葉。
当時はほんと意味わからんかった
(悩み多き乙女だったので『明日のことを思い悩むな。明日みずからが思い悩む』て言葉には、今になっても忘れない
当時はこれもよくわからんかったけど印象的だった)
なぜ、謝罪を要求されるとイヤな気持ちになるのか
わたしの得た答えは
劣等感だ(´;ω;`)
自分に"非"があると自覚してないのに、謝罪させられる、反省させられるという行為は
劣等感を植え付ける。
劣等感………
劣等感……………
あ


わたしね、最終的な夢は【地球を天国にしたい】ってのがあるんだけど
斎藤一人さんが言ってたその方法は
劣等感をなくすこと
だったのよ



つっ、つながった!!!!
(ヘレン・ケラーの「うぉーーおたぁーーー!!!」的衝撃感動。
この繋がる感覚は私を無敵にします(笑))
ごめんなさい、ていうだけじゃ戦争はなくならんだろう?て腑に落ちなかったんだよね。
自分のプライドが傷つけられて、湧いてくるのは、相手に対する憎しみだろ。
でね。
最近の読書の感動を思い出した

登場人物がおのおのの役割を全うする、完璧な采配を。
どの人物が欠けても、じぶんの思うことを怖くて言い出せずに行動できずにいたら、奇跡は起こせなかった
アレ!

(→読書記録『八月十五日に吹く風』)
本来のじぶんに戻ることが、去年からのわたしのテーマでした。
その中で学んだこと。
"じぶんらしくいることで、勝手に役割を果たしている"
周りのためになる。
だから、イイ顔しぃのわたしだけど出来るだけ取り繕おうとしない!自然体でいる!と決めました。
そして、
ふと、誰かに対して言ったほうがいいと感じたことは口にしよう!とも。
誰一人とてこの世界に必要のない人はいない
というけど、それがよくわかんなかったんだよね~
でもこの本を読んで、少し理解した。
わたしの発言で、爆弾を投下しちゃうことになるかもしれないけど
サラッと何気なく言ったら、ダメージ少なくて済むような言い方、できるかもしれない。
ていうか、わたし………今なら無邪気に言えるかもしれない
笑
(そーいえば、小学生のとき授業参観のときの作文の発表で「お母さんのような主婦にはなりたくない」って言っちゃった
)
だから、南京大虐殺記念ミュージアムでの座談会、いま思ってることを言おう!
謝罪するのがイヤだということ
劣等感を感じちゃうということ
謝罪するしないじゃなくて
事実の検証とか知識でじぶんを守るんでなくて
世界を平和にしたいと考えてること
自虐史観はやめると決意したから!
そしたら、こんな本を見つけました。

応援されてるみたいだった。
覚醒映画くうにはお世話になりましたが(笑)
(→前編公開されてます
)
第2弾作成中らしいです!
(応援募集中らしいです!→☆)
個人の覚醒を促され、新しい世界へ向かうことができました。
望んでいた世界なので、感無量です。
そして、個人の覚醒が日本の覚醒につながり、地球全体の覚醒になるのだと
いま、求められてることなのだと
そんな時代なんだ、と感じました。
『日本覚醒 - そろそろ自虐はやめて、目覚めませんか?』ケント・ギルバート著
Amazon

日本や世界の歴史から学びこれからどうすればよいかヒントを得ることができる、良著に出会えたな、と思います。
外国人から見る日本、とても勉強になります。
でもそれでも
鵜呑みにしちゃいけない。
大切なのは
本やヒトから得る情報から
じぶんはどう感じるか。
本が好きで、感動で終わることもありますが
本を書いたひととの対話が、特に面白いんだと思います。
誰かの意見に傾倒したら、じぶんが死んじゃう。
好きになったらそのまま受け入れてしまう、同調してしまうところが私にはあるのだけど
嫌われないし、安全だけど
それじゃあ日和見菌((((;゜Д゜)))
ひよりみきんだ……………!!!!!
日和見菌には
なりたくないーーー





よって、言いたいことは言おうと思います。
ケント・ギルバートさんの言葉に、求めていた答えのヒントがありました。
わたしが言いたいことは、とにかく日本が主導権を握るということです。
いつまでもやられっぱなしではダメなのです。だからといって、韓国や中国と同じ土俵で水掛け論のケンカをしても、泥沼にはまるだけです。
そのような状況から一歩飛躍して、大きなビジョンを持って解決を目指すのです。相手を直接説得しようなどと考えず、みんなを巻き込んで、戦場における女性の人権侵害に関する過去と現在の事実を認識させるのです。
大きなビジョンはわたしの得意分野かも
思えば
もしかして………
諦めていた興味ある分野に進出できている


凄い!
2017年の秋!
生きてて良かった
(。´Д⊂)(/▽\)♪

物理的なものでは、どーにかなるど精神で苦手な段取りに腰が重い……
スケジュールを見ると、連日交流会や大移動やらで(^^ゞ
実は、旅先ではよく眠れない性格なので、いつでもどこでもリラックスを心がけようと思っています。
唯一、憂鬱なのが…………
やはり
南京大虐殺
記念館に行ったあと、座談会が催されるらしくて。
どうすればいいんだろう………
先日ブログにも思いをまとめて、解決した気でいたけど憂鬱で

で、考えた。
考える葦になって考えた(笑)
求めなさい、さすれば与えられる
は、ほんとだった!
ミッション校だった高校の月間の聖書の言葉。
当時はほんと意味わからんかった

(悩み多き乙女だったので『明日のことを思い悩むな。明日みずからが思い悩む』て言葉には、今になっても忘れない


なぜ、謝罪を要求されるとイヤな気持ちになるのか
わたしの得た答えは
劣等感だ(´;ω;`)
自分に"非"があると自覚してないのに、謝罪させられる、反省させられるという行為は
劣等感を植え付ける。
劣等感………
劣等感……………
あ



わたしね、最終的な夢は【地球を天国にしたい】ってのがあるんだけど
斎藤一人さんが言ってたその方法は
劣等感をなくすこと
だったのよ




つっ、つながった!!!!
(ヘレン・ケラーの「うぉーーおたぁーーー!!!」的衝撃感動。
この繋がる感覚は私を無敵にします(笑))
ごめんなさい、ていうだけじゃ戦争はなくならんだろう?て腑に落ちなかったんだよね。
自分のプライドが傷つけられて、湧いてくるのは、相手に対する憎しみだろ。
でね。
最近の読書の感動を思い出した


登場人物がおのおのの役割を全うする、完璧な采配を。
どの人物が欠けても、じぶんの思うことを怖くて言い出せずに行動できずにいたら、奇跡は起こせなかった


(→読書記録『八月十五日に吹く風』)
本来のじぶんに戻ることが、去年からのわたしのテーマでした。
その中で学んだこと。
"じぶんらしくいることで、勝手に役割を果たしている"
周りのためになる。
だから、イイ顔しぃのわたしだけど出来るだけ取り繕おうとしない!自然体でいる!と決めました。
そして、
ふと、誰かに対して言ったほうがいいと感じたことは口にしよう!とも。
誰一人とてこの世界に必要のない人はいない
というけど、それがよくわかんなかったんだよね~
でもこの本を読んで、少し理解した。
わたしの発言で、爆弾を投下しちゃうことになるかもしれないけど
サラッと何気なく言ったら、ダメージ少なくて済むような言い方、できるかもしれない。
ていうか、わたし………今なら無邪気に言えるかもしれない

(そーいえば、小学生のとき授業参観のときの作文の発表で「お母さんのような主婦にはなりたくない」って言っちゃった

だから、南京大虐殺記念ミュージアムでの座談会、いま思ってることを言おう!
謝罪するのがイヤだということ
劣等感を感じちゃうということ
謝罪するしないじゃなくて
事実の検証とか知識でじぶんを守るんでなくて
世界を平和にしたいと考えてること
自虐史観はやめると決意したから!
そしたら、こんな本を見つけました。

応援されてるみたいだった。
覚醒映画くうにはお世話になりましたが(笑)
(→前編公開されてます


第2弾作成中らしいです!
(応援募集中らしいです!→☆)
個人の覚醒を促され、新しい世界へ向かうことができました。
望んでいた世界なので、感無量です。
そして、個人の覚醒が日本の覚醒につながり、地球全体の覚醒になるのだと
いま、求められてることなのだと
そんな時代なんだ、と感じました。
『日本覚醒 - そろそろ自虐はやめて、目覚めませんか?』ケント・ギルバート著
Amazon

日本や世界の歴史から学びこれからどうすればよいかヒントを得ることができる、良著に出会えたな、と思います。
外国人から見る日本、とても勉強になります。
でもそれでも
鵜呑みにしちゃいけない。
大切なのは
本やヒトから得る情報から
じぶんはどう感じるか。
本が好きで、感動で終わることもありますが
本を書いたひととの対話が、特に面白いんだと思います。
誰かの意見に傾倒したら、じぶんが死んじゃう。
好きになったらそのまま受け入れてしまう、同調してしまうところが私にはあるのだけど
嫌われないし、安全だけど
それじゃあ日和見菌((((;゜Д゜)))
ひよりみきんだ……………!!!!!
日和見菌には
なりたくないーーー






よって、言いたいことは言おうと思います。
ケント・ギルバートさんの言葉に、求めていた答えのヒントがありました。
わたしが言いたいことは、とにかく日本が主導権を握るということです。
いつまでもやられっぱなしではダメなのです。だからといって、韓国や中国と同じ土俵で水掛け論のケンカをしても、泥沼にはまるだけです。
そのような状況から一歩飛躍して、大きなビジョンを持って解決を目指すのです。相手を直接説得しようなどと考えず、みんなを巻き込んで、戦場における女性の人権侵害に関する過去と現在の事実を認識させるのです。
大きなビジョンはわたしの得意分野かも

思えば
もしかして………
諦めていた興味ある分野に進出できている



凄い!
2017年の秋!
生きてて良かった
(。´Д⊂)(/▽\)♪