去年と比べて、今大きく変わったことが1つあります。
わたしにとって、どうすれば夫婦仲が良くなるのかが課題でした。
夢を叶えるために、旦那を味方につけたら、大きく前進できる、と思っていたからです。
でも現実は、【結婚相手は1番の修行相手】
会話も続かないし、思うとおりにならないし、同じことでケンカばっかりするし。
それが
いまは!
旦那への愚痴を話し出したら止まらなかった私が、今はなんの不満もありません!
こう思えるようになったのは、本当に不思議で!
考えました。
もしかして
ここに行ったから???

スゴいですよね
ゆえに、チ○ポ神社とも言われています
(旦那からだけ??)
「悩んでることがあったら、住んでいるところの神様に、相談すると不思議と解決する」とお友達に聞いて
(ちなみに、あまり人が参拝に来ないようなところのほうが、神様は喜ぶらしい
)
神社庁に問い合わせて
行ったのがコチラ。
弓削神社です。




どうやら朝廷を追われた道鏡が、この神社の藤子さまと結婚されて、浮気性が治り、夫婦仲睦まじく、しあわせに暮らしたという(笑)
道鏡ってたしか、
ナントカ天皇という女性から厚遇されて政権に口出しするようになったお坊さん???
毎度お世話のWikipediaより(^^ゞ↓
道鏡(どうきょう、文武天皇4年(700年)? - 宝亀3年4月7日(772年5月13日))は、奈良時代の法相宗の僧。物部氏の一族の弓削氏の出自で、弓削櫛麻呂の子とする系図がある。 孝謙天皇に仕え、寵愛を受けたとされる。 俗姓が弓削連であることから、弓削道鏡(ゆげのどうきょう)とも呼ばれる。
たしか
大分の宇佐神宮とも関係してなかったっけ?
【宇佐八幡宮神託事件】(うさはちまんぐうしんたくじけん)
奈良時代の神護景雲3年(769年)、宇佐八幡宮より称徳天皇(孝謙天皇)に対して「道鏡が皇位に就くべし」との託宣を受けて、弓削道鏡が天皇位を得ようとしたとされ、紛糾が起こった事件。
弓削出身という説
弓削神社の由来
信憑性があるかもしれない



去年の大変化
日本を出たくて出たくてしょーがなくって
大号泣しながら私、真剣に「別れてください~~
」とも言って。
することなすこと否定されて止められてそれに屈して育ってきたので
勝手に、旦那と親を重ねてたんだよねー
自由を得るには、旦那と子どもを捨てるしかないって思ってた。
はぐらかされたものの、思いを受け止めてくれて。
タイに行くときなんか
みやびの病気が直前までなって、諦めて自暴自棄になったとき、旦那がお義母さんに頼んでくれた。(そのときは私、どーしてもお義母さんに言えなかったのよ~‼)
帰国のときも福岡空港から熊本までの交通費を忘れてしまって
予定をキャンセルしてバス停で待機してくれました
最初から最後までお世話になりました
宮島に行く前日まで、「金欠なのに、行くバカがおるかー!」て反対されそうで、どーーしてもそのことを話せなかった私ですが(その後も同じようなパターンを何度か)
前もって、ちゃんと話せるようになりました。
いまはなんでも話せる仲になりました。
家事もたくさんしてくれるようになったし
むちゃくちゃな要求も(無理なものは無理と言われますが)
汚い暴言も
短気起こしたときの私の暴力も
仕返しすることなく受け止めてくれる、旦那の器の広さに
デキた男だと、惚れ惚れしております
(例のカウンセリングでも
最初は旦那について「いいもん持ってるのに、私が引き出せてないから、よくわかんないから興味ない」ていう潜在意識の回答だったのが(笑)
その気持ちを癒してあげると
「わたしが選んだ男だから、信頼できる!」に変わった!
ちょっと俺様な潜在意識?笑
最初はビクビクしながらだけど言いたいことが言えるようになったこと
そしてこの神社のおかげかなぁ~‼
皆さんも悩んでることがあったら、ぜひ神社に行かれてみてください

わたしにとって、どうすれば夫婦仲が良くなるのかが課題でした。
夢を叶えるために、旦那を味方につけたら、大きく前進できる、と思っていたからです。
でも現実は、【結婚相手は1番の修行相手】
会話も続かないし、思うとおりにならないし、同じことでケンカばっかりするし。
それが
いまは!
旦那への愚痴を話し出したら止まらなかった私が、今はなんの不満もありません!
こう思えるようになったのは、本当に不思議で!
考えました。
もしかして
ここに行ったから???

スゴいですよね

ゆえに、チ○ポ神社とも言われています

(旦那からだけ??)
「悩んでることがあったら、住んでいるところの神様に、相談すると不思議と解決する」とお友達に聞いて
(ちなみに、あまり人が参拝に来ないようなところのほうが、神様は喜ぶらしい

神社庁に問い合わせて
行ったのがコチラ。
弓削神社です。




どうやら朝廷を追われた道鏡が、この神社の藤子さまと結婚されて、浮気性が治り、夫婦仲睦まじく、しあわせに暮らしたという(笑)
道鏡ってたしか、
ナントカ天皇という女性から厚遇されて政権に口出しするようになったお坊さん???
毎度お世話のWikipediaより(^^ゞ↓
道鏡(どうきょう、文武天皇4年(700年)? - 宝亀3年4月7日(772年5月13日))は、奈良時代の法相宗の僧。物部氏の一族の弓削氏の出自で、弓削櫛麻呂の子とする系図がある。 孝謙天皇に仕え、寵愛を受けたとされる。 俗姓が弓削連であることから、弓削道鏡(ゆげのどうきょう)とも呼ばれる。
たしか
大分の宇佐神宮とも関係してなかったっけ?
【宇佐八幡宮神託事件】(うさはちまんぐうしんたくじけん)
奈良時代の神護景雲3年(769年)、宇佐八幡宮より称徳天皇(孝謙天皇)に対して「道鏡が皇位に就くべし」との託宣を受けて、弓削道鏡が天皇位を得ようとしたとされ、紛糾が起こった事件。
弓削出身という説
弓削神社の由来
信憑性があるかもしれない




去年の大変化
日本を出たくて出たくてしょーがなくって
大号泣しながら私、真剣に「別れてください~~

することなすこと否定されて止められてそれに屈して育ってきたので
勝手に、旦那と親を重ねてたんだよねー
自由を得るには、旦那と子どもを捨てるしかないって思ってた。
はぐらかされたものの、思いを受け止めてくれて。
タイに行くときなんか
みやびの病気が直前までなって、諦めて自暴自棄になったとき、旦那がお義母さんに頼んでくれた。(そのときは私、どーしてもお義母さんに言えなかったのよ~‼)
帰国のときも福岡空港から熊本までの交通費を忘れてしまって

予定をキャンセルしてバス停で待機してくれました

最初から最後までお世話になりました

宮島に行く前日まで、「金欠なのに、行くバカがおるかー!」て反対されそうで、どーーしてもそのことを話せなかった私ですが(その後も同じようなパターンを何度か)
前もって、ちゃんと話せるようになりました。
いまはなんでも話せる仲になりました。
家事もたくさんしてくれるようになったし
むちゃくちゃな要求も(無理なものは無理と言われますが)
汚い暴言も
短気起こしたときの私の暴力も
仕返しすることなく受け止めてくれる、旦那の器の広さに
デキた男だと、惚れ惚れしております

(例のカウンセリングでも
最初は旦那について「いいもん持ってるのに、私が引き出せてないから、よくわかんないから興味ない」ていう潜在意識の回答だったのが(笑)
その気持ちを癒してあげると
「わたしが選んだ男だから、信頼できる!」に変わった!
ちょっと俺様な潜在意識?笑
最初はビクビクしながらだけど言いたいことが言えるようになったこと
そしてこの神社のおかげかなぁ~‼
皆さんも悩んでることがあったら、ぜひ神社に行かれてみてください

