みやびさん
たまに、「ミーばあちゃん(わたしの母)のとこに帰りたい」と言ったり、会えば離れなかったりするけど
我が家に帰ってくるようになりました
一緒にいるとあんなにイライラしたり疲弊していた私が、
離れていたときはなんだか寂しくて心にポッカリ穴があいたようで。。。
そんな経験をしたので、愛しさが勝っています。

2学期3学期は、子どもらがよく体調を崩すので、よく辟易していたなぁ
特にみやびさんは
熱性けいれんを起こして、幼稚園の先生から心配され、話し合いに呼び出されたり
お医者さんの話すことを幼稚園の先生に伝えるとき、伝言ゲームのようで、わたしはそれが苦手で苦手で
聞かれるたびに、うまく言えないので自分のことを非難されてるように感じて(被害者妄想)イヤだった~。
あまりにひつこいときは、私、あからさまに顔に出してたと思う。
でも、熱がないときでも、倒れて意識がなくなるときが頻発してきて、
家で旦那がいるときに、けいれんの症状が出たため
【てんかん】の疑惑が濃厚に………
次の日、病院に行った!
(いつも私1人が子どもの病院に連れてってたので、旦那と3人で、嬉しかったな~)
紹介状を書いてもらい、次の病院へ行ったとき
【パナイトポーラス症候群】という、てんかんっぽいと聞きました。
いちおう、次の週に検査をすることになったのですが、
眠り薬飲ませても、まったく効かず
病院内を走り回る始末……………
そのとき、わたし1人だったので、疲れと怒りと不甲斐なさで
もーーー無理
子どもの扱いがわからん。
わからんけん、つい手が出てしまう。虐待かもしれん。
わたしの中のあばれ馬(怒りの衝動)をどーにかしたい!
と、爆発。
知り合いの保育士さんたちにSOSを出しました。
すぐ、親身に相談にのってくれて、ありがたかったです
検査ができなくて、そのあと先生が診察で「発達障害の子には眠り薬が効かない子が多い」と話されてて
あーーー、わたしの子だけん、みやびもきっとそうだー
と思ってね。
でも、そういう子は天才っていうし
うまく個性をいかして、みやびらしく生きてほしい。
人並みにできないくせに理想だけは高い私
どーしよどーしよ………と、かなり狭い範囲で悩んでいたもよう。
おすすめしてくれたブログを沿って知った本を購入!
本の存在を忘れていたよ!笑
そんなこんな解決したかしてないかよくわかんないけど
なぜかとても落ち着いた状態でいれてます。
わたしは社会不適合者だと心配していた仕事も、
愛想だけはいいので、なんとかなってます
(辞めちゃったけど、ちょっと怖そうだけど仕事のできるカッコいい女性の先輩に「すごく感じがいいよ~‼」と褒められた

しばらくこれで生きていけそ
笑)
前者後者論の後者にあたりますが
仕事はまったく向いた仕事ではありません
発達障害と後者は、繋がっているのか定かではありませんが
生活するために、じぶんの特性を知る方法の1つであると思います。
だから、次の一手を考えることができて、行動できるようになったのは、とてもいい収穫だったな!と自分を分析


ひとりの時間では、もっぱら、次の旅行の目的地の調べものでウキウキ
頼れる旦那や家族もいるし
子どもたちに元気をもらえるし
穏やかな毎日~~


潜在意識統合プログラムでは、面白い1場面もあったのよ!
(たくさんあったのだけど)
【あなたの宇宙船は今どーなってる?】との問いに
潜在意識の答えでは
「故障していて、宇宙人であるわたしは隅っこで泣いています。
小学2年生のころ、友達と「ダンボールの家を作りたいね~」て話していました。なのでそれを先生に提案してみたら、先生がクラス全体に聞いてみてくれました。そしたら、いいね~って言っていた友達が「めんどくさそう」「イヤ~」て言ってビックリ。クラスはどよめいていました。わたしはとても恥ずかしくて、宇宙船で逃げようとしましたが、ダメ~!ってひっぱったので壊れてしまいました。」
とのこと。
あ~わかる~‼(自分の言ってることだけど(笑))
わたしの「したい」気持ちは、本気なんだよね~
でも、それを癒してあげたら
次の日には、宇宙船は直って、宇宙人であるわたしも成長(8歳でとまって泣いてた)してた!
わたしは、発達障害でも後者でも宇宙人でも
わたしらしく生きていけたらいい
てことで
待ってろ中国!ナパ海↓

(ただ唯一の心配が高山病………
まずは富士山に行ってみるか?!)
たまに、「ミーばあちゃん(わたしの母)のとこに帰りたい」と言ったり、会えば離れなかったりするけど
我が家に帰ってくるようになりました

一緒にいるとあんなにイライラしたり疲弊していた私が、
離れていたときはなんだか寂しくて心にポッカリ穴があいたようで。。。
そんな経験をしたので、愛しさが勝っています。

2学期3学期は、子どもらがよく体調を崩すので、よく辟易していたなぁ
特にみやびさんは
熱性けいれんを起こして、幼稚園の先生から心配され、話し合いに呼び出されたり

お医者さんの話すことを幼稚園の先生に伝えるとき、伝言ゲームのようで、わたしはそれが苦手で苦手で
聞かれるたびに、うまく言えないので自分のことを非難されてるように感じて(被害者妄想)イヤだった~。
あまりにひつこいときは、私、あからさまに顔に出してたと思う。
でも、熱がないときでも、倒れて意識がなくなるときが頻発してきて、
家で旦那がいるときに、けいれんの症状が出たため
【てんかん】の疑惑が濃厚に………
次の日、病院に行った!
(いつも私1人が子どもの病院に連れてってたので、旦那と3人で、嬉しかったな~)
紹介状を書いてもらい、次の病院へ行ったとき
【パナイトポーラス症候群】という、てんかんっぽいと聞きました。
いちおう、次の週に検査をすることになったのですが、
眠り薬飲ませても、まったく効かず

病院内を走り回る始末……………
そのとき、わたし1人だったので、疲れと怒りと不甲斐なさで
もーーー無理

子どもの扱いがわからん。
わからんけん、つい手が出てしまう。虐待かもしれん。
わたしの中のあばれ馬(怒りの衝動)をどーにかしたい!
と、爆発。
知り合いの保育士さんたちにSOSを出しました。
すぐ、親身に相談にのってくれて、ありがたかったです

検査ができなくて、そのあと先生が診察で「発達障害の子には眠り薬が効かない子が多い」と話されてて
あーーー、わたしの子だけん、みやびもきっとそうだー

でも、そういう子は天才っていうし
うまく個性をいかして、みやびらしく生きてほしい。
人並みにできないくせに理想だけは高い私

どーしよどーしよ………と、かなり狭い範囲で悩んでいたもよう。
おすすめしてくれたブログを沿って知った本を購入!
本の存在を忘れていたよ!笑
そんなこんな解決したかしてないかよくわかんないけど
なぜかとても落ち着いた状態でいれてます。
わたしは社会不適合者だと心配していた仕事も、
愛想だけはいいので、なんとかなってます

(辞めちゃったけど、ちょっと怖そうだけど仕事のできるカッコいい女性の先輩に「すごく感じがいいよ~‼」と褒められた




前者後者論の後者にあたりますが
仕事はまったく向いた仕事ではありません

発達障害と後者は、繋がっているのか定かではありませんが
生活するために、じぶんの特性を知る方法の1つであると思います。
だから、次の一手を考えることができて、行動できるようになったのは、とてもいい収穫だったな!と自分を分析



ひとりの時間では、もっぱら、次の旅行の目的地の調べものでウキウキ

頼れる旦那や家族もいるし
子どもたちに元気をもらえるし
穏やかな毎日~~



潜在意識統合プログラムでは、面白い1場面もあったのよ!
(たくさんあったのだけど)
【あなたの宇宙船は今どーなってる?】との問いに
潜在意識の答えでは
「故障していて、宇宙人であるわたしは隅っこで泣いています。
小学2年生のころ、友達と「ダンボールの家を作りたいね~」て話していました。なのでそれを先生に提案してみたら、先生がクラス全体に聞いてみてくれました。そしたら、いいね~って言っていた友達が「めんどくさそう」「イヤ~」て言ってビックリ。クラスはどよめいていました。わたしはとても恥ずかしくて、宇宙船で逃げようとしましたが、ダメ~!ってひっぱったので壊れてしまいました。」
とのこと。
あ~わかる~‼(自分の言ってることだけど(笑))
わたしの「したい」気持ちは、本気なんだよね~
でも、それを癒してあげたら
次の日には、宇宙船は直って、宇宙人であるわたしも成長(8歳でとまって泣いてた)してた!
わたしは、発達障害でも後者でも宇宙人でも
わたしらしく生きていけたらいい

てことで
待ってろ中国!ナパ海↓

(ただ唯一の心配が高山病………
