くまもと地震を経験してから、去年は



過去はどうだったのか

子孫のためにもどこに住めば安全なのか?

自分たちの安全のために、いま何をしたらよいのか?
 


気になって、くまもとの歴史に興味を持つようになりました。



といっても、ネットだったり神社の由緒書きといった簡単な調べものだけどてへぺろうさぎ




なので、優花さんのこの記事で、わたしの感覚もあんがい鋭いのかも気合いピスケカナヘイきらきらカナヘイきらきらと、嬉しくなっちゃったカナヘイハート
 

(はい、じぶんの感覚を1番信じてあげましょうね、私!笑)




ヤマトタケルと、大国主さまと、どっちがどっちかわからなくなるのだけどショックなうさぎ

(似てる、て思うのは私だけ?)
 


どうやら、熊本にもヤマトタケルは遠征に来てるみたい。


地元勢力と中央集権の勢力との戦いがあったみたい。



熊本南部のほうにいた"クマソ" という部族。

 


***Wikipediaより*******


熊襲(くまそ)とは、日本の記紀神話に登場する、九州南部に本拠地を構えヤマト王権に抵抗したとされる人々で、また地域名を意味するとされる語である。
 

古事記には熊曾と表記され、日本書紀には熊襲、筑前国風土記では球磨囎唹と表記される。




ヤマトタケル神話

古事記には、景行天皇の皇子であるヤマトタケルによるクマソタケル(熊襲建、川上梟帥)の征伐譚が記され、日本書紀においては、それに加え、ヤマトタケルに先立つ景行天皇自身の征討伝説が記される。特に前者は、当時小碓命と名乗ったヤマトタケルが、女装しクマソタケル兄弟の寝所に忍び込み、これらを討ち、その際に「タケル」の名を弟タケルより献上されたという神話で有名である。


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市内に越してくる前
 

山と川(でも1級河川!球磨川)しかない旧村に2年間住んでいました。



人吉も近くて、何度か行く機会があり、行くたびに私はテンション上がる、大好きな場所ですカナヘイハート

 







懐かしい写真を発見した!



人吉も旧村も大好きなので、クマソと何かしら関係あったのかな~♪


 


ヤマトタケルたちの大和朝廷時代より、まだ遡った神話時代の
 
阿蘇を開拓した神様たちの話も面白いんよ。 (→前書いた記事
 



ん?阿蘇大明神の一柱は神武天皇の孫?


ヤマトタケルは、景行天皇(12代)の子ども。



はるか昔すぎて、神なのか人なのか、こんがらがってくるにやり


 


神由来(魂の根源)の人もいると聞きましたが、
(わたしは楽しいもの好きな妖精てへぺろうさぎ

それも身近に感じられるようになりましたとびだすうさぎ2

 
スピリチュアルなものが好きだったけど、心のそこから信じきれてなかった私。


きっと自分のことを信じきれてなかったのだと思う。

 


地震の影響で
 

この土地を守ってきてくれてる神様の存在や

日本の歴史とか古来からの霊性を知ることができたのは


まさに、ケガの巧妙かな気合いピスケ


 


加藤清正とかお城時代(戦国?!)についても勉強したいんだよね~


先日、戦国パークという、全国から、戦国おもてなし武将隊が集まる祭りへ行ってきました。


こっちのお城のほうにきたのは震災後はじめてで………




まだ、全然復興してない様子に唖然としてしまったガーン




武将隊、かっこ良かったんだけど
 

武道の演舞とかのほうが私は好きだな~‼


着物を着たアイドルって感じで、わたしはミーハーではないので、(人目もまだまだ気にしちゃってるんだろうな~、いや間近で観たら虜になっちゃったかな~‼)

思ったより、そんなにときめかず。



でも手裏剣体験は楽しかったーカナヘイハート


わたし、上手かったよ!笑

前世はあながち、くの一かもカナヘイ!? サッ




晴天で、素敵な空模様でしたカナヘイハート