昨日はすっごいモヤモヤして、ケータイ依存症になってた!



ぎゃー、ツラい。


なにかないかな?と

ケータイのなかに何かを探してた。



答えかな?救いかな?



それで、1日を無駄にしてしまった!

 

もっと真剣に、1日を大切に過ごしたいと思った。




今日は、いいお天気で、しかも不思議な雲がいっぱいで空がとっても神秘的だった照れ

 


幣立神社か吉見草壁神社に行こうかな?


最近、山に登りたいから金峰山に行こうかな??



宮本武蔵が五輪の書を書いていたという霊厳洞に行こうかな??

 


去年、熊本地震を経験して、もう地震はイヤー!阻止するために何かできることがあるならしたいー!と思って

ミステリーハンター気分で、

手軽なケータイタラーで、答えを探してたんだけど
 


そこで【レイライン】の存在を知ったんだよね。

 

地震大国の日本列島のレイライン上に、神社仏閣があるのは、ひとびとの祈りを集めて神様が地震から日本を守るため、と。



熊本に焦点をあてても実は、空海ゆかりの土地もあるパワーあふれるところで(※事実は知りません)


加藤清正も、熊本レイラインを活用していたとか。
 


今日久しぶりに調べてたら、

面白い記事を見つけて、目が離せませんでした‼‼



熊本地震とレイライン

まず霊ラインはただ神社仏閣が直線に並んだり夏至の太陽線に向かえばいいというような
単純なものではなさそうである。


そこに「天地人」の三つの象が揃ってこそ大いなる機能が働く。


「天」とは天空から見ての狂いの無い夏至や星座方向への直線性である。


「地」とは龍の氣とも云われる断層や水脈、河川の大地を流れるエネルギーである。


「人」とはそのライン上の山頂や経絡のポイント上の神社仏閣などで執り行われる神霊祭祀である。


この三つが揃った時に神霊的結界が結ばれ人の思いが天と地とに届く。

(中略)

16世紀の1507年(永正4年)の熊本地震もこの活断層起因の可能性がある。


熊本市は地下水が豊富で砥川溶岩層に沿って水脈が広がるがこのレイラインの地下には地下水脈もある。

さらに「googleで観る熊本霊ライン 熊本市街」を観て頂きたいが、國龍神を祭る立田阿蘇三宮神社から御坊山小島阿蘇神社に向かって流れる白川はまるで龍のうねりのようである。

この白川は太古より暴れ氾濫を繰り返してきたがその鎮守のために立田阿蘇三宮神社は建てられたのではないかと思う。


熊本霊ラインは活断層 地下水脈 そして白川の流れという三つの「地」のエネルギーを集結しそれに金峰山からの荒ぶる氣までもが流れ込んでいる。

道君首名公はこの金峰山からの氣をコントロールするために味生池を造り加減したが
それを加藤清正は取り払い独自の防衛ラインとしたようだ。



↑あとで、読みやすいよう編集しなおします(^^ゞ





19日が楽しみすぎて、わたしも思わず買ってしまいました!







面白すぎて一気に読みました!


謎が解ける解けるおねがい



「呼ばれて◯◯神社に行った~」とか、意味わからなかったんだけど

(霊感まったくないので、羨ましくって拗ねてました(^^ゞ)

そういうことか~‼


それなら出来る~‼


するする~‼‼


って、神社や神様がより身近に感じることができました。

 

そして、次のステップへ希望が持てました。



あらたな願望も湧いてきましたおねがい

(わたし、夢がないと生きていけないのです)


 

しかし現実は金欠つづき。。。

 
貧乏神がついてそうな気がして、タイムリーな記事(『貧乏神がつくと見た目が変わる』)までありました………
 

長崎に行けるかも危うかったですが、行けそうです爆笑



そしたら、19日のイベント、現実世界で役立ちそうな内容になってるキラキラキラキラ



興味あるかた、一緒に参加しましょ~♪


詳細はマリさんのブログで↓