しおりがきっかけで、トルコのことが気になり借りた本。
 

青の柄に惹かれる!
 



心がときめく!



 

ウズベキスタンも、イランも。建築や民芸品の芸術性の高さに。


ローズモスク(シーラーズ)

 

ペルシャ絨毯













どうも私は今も昔も、惹かれるのはトルコやウズベキスタン、イラン、さらにはチベット。ウイグル自治区。

 

 

タイの日本人町跡で感じた懐かしさ。

 


もしかして……………



【シルクロード】に関係してる?

 

でも惹かれるものの、まったくシルクロードについて知らない!!!


どこから始まって、どこか終点で、どんな道を辿るのだろう??


 

こんなん題名もめちゃめちゃ好きなんだけど!



 
挫折しました真顔

   


気を取り直して
 

シルクロード



調べてみると


①草原のシルクロード

②砂漠のシルクロード

③海のシルクロード


三種類の道がある!!!


 


惹かれる国、上記のとこに加えて


わたしは昔から


イタリアよりギリシア。
フランスよりスペイン。
イギリスよりアイルランド。
西欧より東欧、中東。
アメリカより南米。
 

ロシアより
カザフスタン、アフガニスタン、キルギスタン……
(砂漠が『風の谷のナウシカ』の舞台と似てるから、ってな理由だけど(^^ゞ)


 


なぜか惹かれる国はマイナー…

なぜだろう?



まさか、わたしの魂には大昔から清貧思想がこびりついてるんじゃああるまいな??真顔


でもシルクロードを辿ると、なんだか共通性が見えてきた気がする!





【シルクロード】



もうひとつのキーワードは


約10年前、見てると謎の涙が溢れてきた本により
 

【ビザンチン帝国】

ではないかと、睨んでいる。




 

不気味っ!(笑)


当時のわたしの精神状態とマッチしてただけかもしれない真顔キラキラ