五家荘の山道とはちがう………
 

運転しやすい道!



車も、出かけるまえに整備してもらっていたので、安心!



やっと着きました照れ












神武天皇の第一皇子

【日子八井命(ひこやいのみこと)】

(別名【國龍命】)

が、この神社の祖。

 

【12神】って、あるのは、阿蘇神社の12神と同一の神様たちかな?


 
のちに神武天皇の孫、健磐龍命(たけいわたたつのみこと)が、九州をおさめるため、この國龍命(叔父にあたる)をたずねて来て、國龍命の娘の阿蘇都姫と結婚し、夫婦で阿蘇を開拓。

 

國龍命と牛神神社?とは関わりがあるらしいんだけど、代々伝わる由緒にはあまり記述がない。
 

旧勢力と新勢力の対立が関係してるとか。  






日本三代下り宮のひとつ


吉見草壁神社




下ります。



さらに下ります。








これが檜の匂いでしょうか。


心地良い照れ



拝殿に正座して暫く黙想。



さらに



また下ります。






龍たちのふるさと




日本の子宮と言われる、小さい池
 

こんこんという音が聞こえるほど、湧き出てます。




②につづく