先月、終わったグルコン時、「新年会したいね~」「どうせ来るなら何か持って帰れる有意義なものにしたいね~」と話されていた中山真生さん
真生さんの呼びかけで、花りんさんとるいねぇが主催してくださいました
自分の人生を楽しみましょう♪新年会

17名の素敵な方々が集まりました

グルコン1期生だけでなく、2期生の方、初めましてお逢いする方
ここでも真生さんの影響力が伺い知れました
あらためて……凄いひとに出逢ってしまったのだな
と。
真生さんの考えた、みんながこの場で持って帰れるもの、新年の目標ではなく………
野望
でした。
1人ひとり話して自己紹介。
しかも、それだけに終わらず、野望を実現させるためのアクションを宴もたけなわらへんで発表させるという。
こ、これがいわゆる
コミッション
ってやつですよね??!!
ドキドキ


何この手(笑)
私なに話したっけ~?(笑)
「ガッチリお金をいただきます!」だったっけな
今年はガッチリ稼ぎますよ~~



野望……
大っきいのを前は持ってて、よく口に出してたと思うんだけど……
ついつい最近、足元を見つめるレベルにまとまってきてたかもと、ちょっと振り返り。
小さくなってきた??
それとも大きいものも、口に出していいの??
ほんとにやりたいことって何だろ??
答えが出てたはずなんだけど、また少し揺らいできた。
だって…
夢見がちだったので…今の自分には遠すぎて…語るのも恥ずかしくなって、いつの間にか諦めてた夢
真生さんの野望と(ほぼ)一緒だった~~~
これは、真生さんの側にいると、いつの間にか叶っちゃうんじゃないか???!
と、動揺。

連行された二次会の席で、「今度真生さんの体を貸してください!」と、つい言ってしまいました。
「お~!いいよ~!どんどん提案しなっせ~
」と言ってくれましたが
飲み過ぎたらしくて。覚えとらっさんかったです…
後日談(笑)
連絡したとき、バッチリ聞かれました。
「なんで?」
はて…なんでだろう?
そこで初めて私も考えたのだけど……
私のマッサージを真生さんに認めてほしい?
評価してほしい?
私もVIPにマッサージしたい!!!
上の2個も、まぁそうなんだけど…しっくりこず…
最後のが真の欲求だな。
これがあるから、挑戦したいのだと。
たぶん緊張するだろうし、なんか恐れ多くて今まで言えんかったけど
きっと、新年会で、集まった皆さんから良いエネルギーをもらったのだな
ありがとうごじゃりました
ちなみに二次会より、帰宅時間は深夜?早朝?3時。
実家に子どもを預けていました。
高校生のとき1回だけ、夜の8時に帰宅すると「不良」呼ばわりされ、
大学生のときは、サークルのコンパでも0時回るとメール&お迎えが来て、
いまの旦那との結婚が決まっても、式を挙げるまではお泊りはダメでした。
今回、10時頃からメールが来て、0時を過ぎて電話が来て、こっちはそれどころじゃないので無視してました………
3時に帰ると、家の鍵が閉まってて(メインの鍵は持ってるんだけど、他に2個中からしかかけれない鍵がある(笑))
インターフォン鳴らすのも寝てたら悪いなぁと思い、玄関先で寝て朝を待とうとしてたら、どんどんどんどん寒くなり、やっぱり無理ー!もしかしたら凍え死ぬのかなぁ?!と葛藤してたら
起きてる様子がしたので、開けてもらいました。
で、怒られました
時間も時間だったので、そそくさと寝室へ逃げましたが…
次の日、「反省しとるか?」て。
はぁ?!
先に寝とってって言ったし、別に悪いことしてない。子どもも寝てるし、反省すべきことは何一つしてない自信。
結婚するまで実家で暮らしてたとき、喧嘩ばっかしてたんです。
ゆーしのおかげで、今でこそ父が大好きになりまきたが、それまでは世界で1番か2番大嫌いでした。(婆ちゃんと競って(笑)私は、嫌いなひとは他にいません。)
子どもがいるから我慢せなん
子どものためにも我慢は必要
したいことも我慢せなん
いやいや、子どもは親の我慢してる姿はイヤにうつるよ
自分のせいにしないでって。
子どもはどんな状況でも幸せを感じとる力がある!
私は子どもを信じとる
みたいな押し問答が続いていましたが、彼の本音が出ましたよ、
「いつまでも帰ってこんと俺がイライラする」
はぁーーーーー?!
最後は、父が婆ちゃんに、どう思うか助け舟を出したら、思いの外
「別にいいじゃない。かよこは子どもじゃないんだから」
って!!!神的言葉!!!
父と婆ちゃん、偏屈で、気性が激しく、(まぁ私に似てるんだけどね~(笑))似たもの同士なゆえ、ぶつかり合ってたから
こういう時、今までは私の行動を否定してきた。
だから、めっちゃ意外だった……
婆ちゃん、齢96。
神に近づいてきたか…(笑)
これまでの私であれば
このことは凹む出来事だった。
子どもいるのに、こんなに自分だけ楽しんでしまった。
親に子どもを見てもらってるのに…って
罪悪感でいっぱいになって、もうこんなことやめようと、人の価値観に屈していたと思う。
そう、昭和のカチカチな頭の父に支配されてたなぁと。
私、人の価値観の中でちっちゃく生きるのは
もう、イヤっっ
なんてキッパリ思えるようになった自分にビックリ。
私も日々成長しとるね~~
なんて、つぶやきで終わりまーす
THANKS!
真生さんの呼びかけで、花りんさんとるいねぇが主催してくださいました

自分の人生を楽しみましょう♪新年会

17名の素敵な方々が集まりました


グルコン1期生だけでなく、2期生の方、初めましてお逢いする方
ここでも真生さんの影響力が伺い知れました

あらためて……凄いひとに出逢ってしまったのだな

真生さんの考えた、みんながこの場で持って帰れるもの、新年の目標ではなく………
野望
でした。
1人ひとり話して自己紹介。
しかも、それだけに終わらず、野望を実現させるためのアクションを宴もたけなわらへんで発表させるという。
こ、これがいわゆる
コミッション
ってやつですよね??!!



何この手(笑)
私なに話したっけ~?(笑)
「ガッチリお金をいただきます!」だったっけな

今年はガッチリ稼ぎますよ~~




野望……
大っきいのを前は持ってて、よく口に出してたと思うんだけど……
ついつい最近、足元を見つめるレベルにまとまってきてたかもと、ちょっと振り返り。
小さくなってきた??
それとも大きいものも、口に出していいの??
ほんとにやりたいことって何だろ??
答えが出てたはずなんだけど、また少し揺らいできた。
だって…
夢見がちだったので…今の自分には遠すぎて…語るのも恥ずかしくなって、いつの間にか諦めてた夢
真生さんの野望と(ほぼ)一緒だった~~~

これは、真生さんの側にいると、いつの間にか叶っちゃうんじゃないか???!



連行された二次会の席で、「今度真生さんの体を貸してください!」と、つい言ってしまいました。
「お~!いいよ~!どんどん提案しなっせ~

飲み過ぎたらしくて。覚えとらっさんかったです…

連絡したとき、バッチリ聞かれました。
「なんで?」
はて…なんでだろう?
そこで初めて私も考えたのだけど……
私のマッサージを真生さんに認めてほしい?
???
評価してほしい?
???
私もVIPにマッサージしたい!!!
上の2個も、まぁそうなんだけど…しっくりこず…
最後のが真の欲求だな。
これがあるから、挑戦したいのだと。
たぶん緊張するだろうし、なんか恐れ多くて今まで言えんかったけど

きっと、新年会で、集まった皆さんから良いエネルギーをもらったのだな

ありがとうごじゃりました

ちなみに二次会より、帰宅時間は深夜?早朝?3時。
実家に子どもを預けていました。
高校生のとき1回だけ、夜の8時に帰宅すると「不良」呼ばわりされ、
大学生のときは、サークルのコンパでも0時回るとメール&お迎えが来て、
いまの旦那との結婚が決まっても、式を挙げるまではお泊りはダメでした。
今回、10時頃からメールが来て、0時を過ぎて電話が来て、こっちはそれどころじゃないので無視してました………
3時に帰ると、家の鍵が閉まってて(メインの鍵は持ってるんだけど、他に2個中からしかかけれない鍵がある(笑))
インターフォン鳴らすのも寝てたら悪いなぁと思い、玄関先で寝て朝を待とうとしてたら、どんどんどんどん寒くなり、やっぱり無理ー!もしかしたら凍え死ぬのかなぁ?!と葛藤してたら
起きてる様子がしたので、開けてもらいました。
で、怒られました

時間も時間だったので、そそくさと寝室へ逃げましたが…
次の日、「反省しとるか?」て。
はぁ?!
先に寝とってって言ったし、別に悪いことしてない。子どもも寝てるし、反省すべきことは何一つしてない自信。
結婚するまで実家で暮らしてたとき、喧嘩ばっかしてたんです。
ゆーしのおかげで、今でこそ父が大好きになりまきたが、それまでは世界で1番か2番大嫌いでした。(婆ちゃんと競って(笑)私は、嫌いなひとは他にいません。)
子どもがいるから我慢せなん
子どものためにも我慢は必要
したいことも我慢せなん
いやいや、子どもは親の我慢してる姿はイヤにうつるよ
自分のせいにしないでって。
子どもはどんな状況でも幸せを感じとる力がある!
私は子どもを信じとる
みたいな押し問答が続いていましたが、彼の本音が出ましたよ、
「いつまでも帰ってこんと俺がイライラする」
はぁーーーーー?!

最後は、父が婆ちゃんに、どう思うか助け舟を出したら、思いの外
「別にいいじゃない。かよこは子どもじゃないんだから」
って!!!神的言葉!!!
父と婆ちゃん、偏屈で、気性が激しく、(まぁ私に似てるんだけどね~(笑))似たもの同士なゆえ、ぶつかり合ってたから
こういう時、今までは私の行動を否定してきた。
だから、めっちゃ意外だった……
婆ちゃん、齢96。
神に近づいてきたか…(笑)
これまでの私であれば
このことは凹む出来事だった。
子どもいるのに、こんなに自分だけ楽しんでしまった。
親に子どもを見てもらってるのに…って
罪悪感でいっぱいになって、もうこんなことやめようと、人の価値観に屈していたと思う。
そう、昭和のカチカチな頭の父に支配されてたなぁと。
私、人の価値観の中でちっちゃく生きるのは
もう、イヤっっ

なんてキッパリ思えるようになった自分にビックリ。
私も日々成長しとるね~~

なんて、つぶやきで終わりまーす
