「感動とは、心の中の地震であり、地すべりである。感動は、心を奥底からゆり動かし、心の垢を洗い流して、感動の方向にむけて、心をふるいたたせる性質を持っている。」( 『京鳩十の本25 読書論ー心に炎を』理論社)

「子どもたちが、読書のなかから、永続するものや、たしかなねうちのあるものを、かならずとりいれてゆくのは、そういうひたすら成長しようとする根強い本能によるのである。」(『児童文学論』L・H・スミス)

↑jiajia
本能なのか~!!!


「フィクションを現実世界の問題のように、真剣に考える純朴さが魅力的です。」『リトル・トリー』の祖父についての記述

↑jiajia
私も私も!!!
フィクションを作り話ってだけで割りきれませんビックリ
でもそれって魅力のひとつだったのねきらきら!!きらきら!!

園長先生が貸してくれた本バラ
親子読書会、ゆーしが小学校に上がってから有志募ってやってみたいな♪
本音で語り合う楽しみを知ったのはごく最近だけど
子どものうちからそんな経験ができるのって素晴らしいあんぱんまん
本がいい仕事をしてくれるんだね!
良い本に出会ったときの感動は、ついつい誰かに話したくなる衝動に駆られるのは本能なのか(笑)








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