ちょっと怖そうな本?!
いつも行く宇土のカフェのオーナーが読んでた本、タイトルと表紙を見てビビってた私だけど、借りて読んでみた!
多動な性格丸出しで(笑)最近いろんな本を読んでる途中なんだけど
面白くて一気に読んでしまった方だな。
挿絵は不気味な感じだけど大事なことが書かれてた。
今までの自分を振り返ると反省だなぁー!
でも気づけたこの瞬間から、また一つレベルUPしたはずきらきら!!
いろんな人に謝りたいし、新しい考えを聞いてほしいなぁ~

まだ腑に落ちてないこともあるから、この著者の本をもっと読んでみたいと思うむー
勉強って楽しいなぁ~!
語学の勉強も、マッサージの勉強も、人生についても
今なら学校の勉強だって楽しんでやれるのになぁ~
あっ…しかし最近、子育てをサボってたな…
ゆーしのイヤイヤは私を嫌いだからじゃないかって被害妄想しちゃうときがあってえ~ん
パパのほうが家事も子育ても器用にできるんじゃ?(必要に迫らな全くせんけど)て嫉妬しちゃったり…
でももしかしたら、だから私のほうがそれが仕事なのかな?
なぁーんて
最近、華麗なる虫との闘い(布団にムカデが出没)が続いてて寝室の電気を真っ暗にせんけんか眠れないので
本読んで思索
ゆーしとの仲がうまくいってなかったからか、私が起きてたらゆーしも起きてきちゃった!
いま抱っこして眠ってます。
明日からまた正しい行いをしようと本見て思ったところですぼーぜん
でも眠れないのはいかがなものか~

以下、メモメモφ(..)

人類の目的は調和です。地を生かし、助け合う協調互恵の心です。


子どもの心は白紙であり、親の在り方いかんで、子どもは右にも左にも動かすことができる。要はその子どもが、自分にめざめ、自分の意思で動き始めた時に、これまでの親の態度が子どもの心にハッキリと残され、さまざまな人生を歩むことになるのである。

苦しみの原因は、肉体舟である五官(眼、耳、鼻、舌、身)に、自分の心がふりまわされてしまい、真実なものとそうでないものとの判断、つまり正しく見る判断ができないために、苦しみを作り出している。

私たちの心の中で思うことは無限に変わるので、それだけに、心はいつも正しい方向に向ける努力を怠ってはならない。

信仰とは、あなたの善なる心を信じることなのです。

合掌とは、自分自身が左右に偏らない生活を、自分で、自分に誓うことである。
心の安らぎは、自らが調和した中道の生活を行う中から生まれてくる。

心の中にスモッグがなければ、万生万物、平等に与えられている神の慈愛の光を受けて、安らぎのある人生を送ることができる。



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