映画「土竜の唄 FINAL」を観ました

半分コメディーのヤクザ映画です

 

【あらすじ】(グーグル引用)

日本最凶のヤクザ組織「数寄矢会」のリーダーを挙げるべく、交番勤務の警察官からモグラとなって潜入捜査を続ける男(生田斗真)。着実にターゲットへと迫っていく彼に与えられた最後のミッションは、豪華客船で繰り広げられる過去最大の取引額となる6000億円の麻薬密輸を阻止することだった。しかしそこに、リーダーの長男で百獣の王と恐れられる最凶の敵(鈴木亮平)が現れたことで、彼は窮地に陥る。

 

【予告編】

 

【感想】

始めから、お下品なお笑いシーンから始まります。男が裸のシーンがちょこちょくでます。女性の裸シーンはでません、ちょっと残念

複雑ではないので、前作を観なくても話にはついていけますが前作観た方が良いです

堤真一さんが真面目にボケるのは面白いです、最後の最後迄笑かさせてくれます

今回ゲストに鈴木亮平さんがヤクザの2代目候補で出演しますが、なんかイメージと合わなかったです

 

【総評】

ちょっと下品なアクションコメディー映画です

そこそこ笑えます。子供には見せない方が良いです、評価は40です

 

評価基準

100点 絶対見るべき

 80点 観た方が良い

 60点 観てもいいかな

 40点 観ても観なくてもどっちでもいい 

 20点 観たら金と時間の無駄

  0点 観たら目が腐る

 

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