映画「ナチスバスターズ」を観ました
独ソ戦を西部劇風にしたような作品でした
【あらすじ】(Google引用)
第二次世界大戦下のロシアの寒村を舞台に、部隊からはぐれてしまった5人のソ連兵が、思いがけず対峙することになったドイツ軍部隊に決死の戦いを挑む姿と、彼らに助太刀する正体不明のスナイパー“赤い亡霊”の活躍を描いたロシア製戦争アクション。
【予告編】
【感想】
いやー、ドイツ軍がポンコツすぎて、話にならない、もっと敵を強くして欲しかったな
ドイツ軍のブラウン大尉が綺麗な顔してるのが印象的
スナイパーの赤い亡霊はカッコイイ、そしてラストシーンがよい
手榴弾のシーンは笑えます
【総評】
西部劇が好きな方にお薦めです。評価は80点です
100点 絶対見るべき
80点 観た方が良い
60点 観てもいいかな
40点 観ても観なくてもどっちでもいい
20点 観たら金と時間の無