映画「ムーラン・ルージュ」を観ました
ミュージカル映画の傑作です
【あらすじ】(Googleから引用)
舞台は1899年、パリ。 退廃の美と、たぐいまれなる絢爛豪華なショーの世界、ボヘミアンや貴族、遊び人やごろつき達の世界の中で、激しい恋に落ちたアメリカ人作家クリスチャンとナイトクラブ、ムーラン・ルージュの花形スター、サティーンの物語が展開される
【予告編】
【感想】
ミュージカル映画はあまり好きではないのですが、この作品はとても面白かったです
ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーが出演しているのですが二人とも端正な顔立ちでそしてとても声が美しいです
曲は、既存の名曲をアレンジしており、聞き覚えのある曲となっています
歌詞が見事に各シーンにマッチしており、ミュージカルにありがちな違和感がなかったです
「ロクサーヌ」をユアン・マクレガーとちょっと知らない役者と歌を掛け合うシーンがあるのですが、知らない役者のだみ声が迫力があり私のお気に入りのシーンです
【総評】
ミュージカル映画の傑作です。ニコールキッドマンが美しさが際立っています!評価は納得の100点です。観てない方は是非観てください
評価基準
100点 絶対見るべき
80点 観た方が良い
60点 観てもいいかな
40点 観ても観なくてもどっちでもいい
20点 観たら金と時間の無駄
0点 観たら目が腐る