季節はずれのサンタクロース -28ページ目

恋心

手と手が触れた

その瞬間から

わたしの切ない

片想いが始まった


妖しく美しく

羽をひろげ

華麗に舞い

蜜を吸い

僕にしがみつく

その目は

妖しくぎらつき

何を狙う?

その細い躯をくねらせ

君は鳴く


最後のキス

最悪のキスは

涙の味がした

わたしの涙か

あなたの涙か

わかんないけど

世界で一番

悲しい、切ない、寂しい味…