や~

久しぶりのカキコでございます。


年末年始が仕事ってこともあって

アメーバ・テンション最低でございました。


みなさまにおかれましては

長い休日をお楽しみの方も多かったのでは?

いいなー、と推察いたします。



んで、あたしはやや疲れを引きずっているせいだか

ボケが始まっているせいだか

今夜は自分でもビックリな瞬間がございました。




お風呂に入ろうと思い、

浴槽のお湯栓をひねり、給湯開始。

んで、タイマーをセットしました。



えー

あたしのマンションはかなりの高齢のため

自動満水ストップ機能がないのね。


なので、満水お知らせは、タイマーに依存してます。




で、タイマーが鳴ったので

風呂場に行ったら、

「あれー?お湯たまってないじゃん?なんでー?」


と、浴槽を見たの。



したら

「げげげーーーー??!!」


あ~

今風に言えば

「じぇじぇじぇーーーー?!」





浴槽の栓、してないじゃん!

誰が栓抜いたのーー?!

オーマイガ!!!



( 一一;)




で、再度栓をして

給湯開始~~~



したら・・・・






本題






そのひとから電話がきたー!(^0^)/


めっちゃ嬉しかった!!!!!



金曜日にデートなんだけど、


She said「金曜まで長いよ~」



かわいーーーーーーー!(^^)

ちゅ(^・^)





でも、そのひとは本当にかわいいのです。


そのひとの話してる表情が

電話の向こうに全部見えるから

楽しくて楽しくて

かわいくてかわいくて仕方ないのです。



電話してても

逢っていても

時間なんてすぐ経っちゃう。




金曜日、駅で逢ったら抱きしめよ!(^^)v






 


 え~毎度のお付き合いを願いますm(_ _)m


 12月でございます。寄ると触ると宴会ですな。いい月でございます。


 忘年会が始まって、クリスマスがあって、また忘年会で、大晦日がやっきて、気がつくと正月。こんな月が12回もあったら肝硬変でポックリ、またはアル中です。


 ま、幸せってや、幸せですが。


 さて、大晦日のあゆのカウントダウンライブ、今年はどうあっても行けません。 12/29~1/03までノンストップで仕事でございます。


 去年は10年ぶりに年末年始が両方とも休みで、極楽気分だったんですが、幸せは長く続きませんな。


 幸せを他人に壊されることもありますが、自分でつかめる幸せは手放してはいけません。






「会社の人妻 3」




 不意のキスの後、不謹慎なことは承知で、でも、俺は意を決して優子をデートに誘いました。


 会社では席が隣でしたから、メモを渡すのは容易なことでした。


  「今度の水曜日、会ってください」


 優子は微笑んで快諾してくれました。


 気持ちを抑えていた人と気持ちが通じて会える!俺はこれが夢なのか現実なのか分からず、めまいを覚えました。


 優子は社内で本当に人気者でしたから、まさか彼女と二人で会えるとは夢にも思っていなかったのです。


 会社には水曜休みがありましたから、その日にふたりで会うことを申し込みました。


 そして、その日、優子はご主人には用事があると偽って会いにきてくれました。俺の家内はパートに出ていて家にはいませんから露見する心配はありませんでした。


 

 駅の改札で会った優子。

 「おはよう!ボーリング行こう!」彼女の第1声でした。


 俺は内心、「はぁ?ま、いいか。時間はあるし」と思い、優子に従いました。


 朝のボーリング場はお年寄りの社交場。彼等よりもはるかに若い俺達に好奇の目線が飛んできていました。


 それを無視して、いつものようにはしゃいでボールを投げる優子はとても目立っていました。俺は会社にいるのと違って、誰にも遠慮をせずにずっと彼女を目で追っていました。


 スコアなんて気にもせず、優子と目線を合わせられることが嬉しくて、優子とハイタッチできることが嬉しくて、時間はあっという間に過ぎて行きました。


 昼は優子の行きつけなのか、焼肉屋さんで、少しの緊張を感じながらも楽しく話しながら食べていました。そこで俺は彼女に聞きました。


 「この間、なぜキスしてくれたの?」


 優子は言いました。

 

 「あなたが好きだからよ」







そのひとに逢ってからもう一か月が経つ。


いつも何時でも逢っていたいけど、叶わない夢。


でもまた、逢える。


だから逢えた時はすっごい幸せ。



以前、新宿で逢った時、

うれしくてうれしくて改札口で手を広げた。


そうしたら、そのひとが笑顔で走ってきて

俺の胸の中に飛び込んできた。


何も考えられず、

そのひとを抱きしめてキスをした。



俺の後ろから黄色い声。


「きゃ~キスしてる~!」


どうやら女子高生の集団。

でも、気にしない。


大人の恋は、キミ達にはわからないのだ。



そう。

誰にもわかってもらえないけど

愛してる、ってそういうこと。


だと思う。







え~ペタをおつけ頂いた方々には

厚く御礼申し上げます。



ほんまでっか~?!

みたいなコメでもカキコして頂ければ幸甚に存じます。







前説




何でも

聞くところによるってぇと、

う~



遊びには「上・中・下」があるんだそうです。

色街、つまり、吉原ですが、そこでの遊び方だそうでして、そこはオナゴとお泊りができるんですな。



時間で帰ってもいいんですが、どちらにしろ、オトコならつい行きたくなりそうな所ですな。あたしも試しに1回行きましたが、嫌いです。



やっぱ、好きな人とコロコロするのが一番でございます。




で、
「上」ってのは、行かないんだそうです。
「中」は行っても、時間でちゃんと帰ってくる。
「下」は長居した上、泊まって散財する。



さらに「下の下」ってえのがあって、それは
泊まり続ける、だそうです。




男の方々、お気をつけくだはい。

と言っても江戸時代の話らしいんですが、現代にも通じそうです。








「会社の人妻 2」





 当時の俺は到ってマジメで、優子に惹かれていく自分がイヤでした。とは言え彼女を交えた飲み会はいつもとても賑やかで楽しかったものでした。



 ただ、お酒を飲まない優子のご主人がとてもヤキモチ焼きで、時間になると必ず車で迎えに来て、彼女をさらっていきました。



 ある時もご主人が優子を迎えに来て、「帰るぞ!」とカラオケボックスのドアを開けたとき、俺は葬家の犬のようにシュンとしてしまいました。そのとき彼女は俺の隣にいたので、余計悲しく思われました。



 この日のカラオケボックスは、今では見かけませんが、座敷形式でしたから、荷物は自分やら仲間やらの背中に置いてありました。


 優子の荷物は俺の後ろにあって、荷物を見つけた彼女は

 「あった~。じゃお先に!」と言って、俺の前に前かがみになり、荷物を取りながら俺にキスをして帰って行きました。


 あまりに鮮やかで、誰も気が付いた仲間はいなかったようです。


 今まで自分の気持ちにブレーキをかけていたのを、このときアクセルに踏み変え、俺の恋が始まりました。





このブログの解説



俺って女性を積極的に好きになって

相思相愛になったのって

奥さんと、今、お付き合いしてる人だけなのだ。


そういや、婚約者もいたけど(><)


つまり、婚約者=奥さん、ではない(^^;



結婚前は何人か好きになった女性いたけど

み~んなフラれたなー(^^;


でも、結婚してからはオナゴが何人も寄ってきた。


何故だかはわからん。



ま、そんなお話。




前説


今日は天気が良かったので

温泉に行こう!


と思い、高速に乗ったら、事故渋滞だったので

さいあく~ってことで、速攻、一番近いインターで降りたん。


で、知り合いの書道家の作品展に行ったんですな。


やー書道ってか絵画ってか

よくわかんないけど、いいもんはいいです。


我が家のリビングにも、彼の作品、飾ってあります。







さて、本題。





「会社の人妻 1」




 30歳の時、初めて子会社に出向した俺は、業種の違う会社の仕事に右も左もわからず、しばしば閉口していました。



 そんな俺をを気にかけて、色々面倒見てくれたのは隣に座っていた5歳年上の優子でした。



 優子はとても明るく活発で、仕事の手際がよく、好ましい会社員であるばかりでなく、とても美人でした。優子を好ましいと思わなかった男性社員はいなかったのではないでしょうか。


 ですが、優子は社内結婚をしていて、近くの部署のご主人がいるという状況でしたし、結婚をしていて子供が3人もいる俺には、彼女や他の女性がどんなに魅力的でも無関係なことでした。




 体調を崩して会社を辞める時には、送別会があちこち部署で催され、10回くらいあったと言っていました。社員の過半が参加したようです。


 とは言え俺は、最後の最後に参加しただけでした。


 携帯電話もない時代、優子が会社を辞めるということは、その後一切逢えなくなるのと同義でしたから。





会社の人妻。


ちょいとHなかんじでしょ?

それが年上だったりしちゃったりして(^^;


G3はお酒とオナゴが好きなんですよー


あたしん中で酒とオナゴはどうしても対ですな。

おしどり夫婦って感じ。



んでもって、「酒と女は恐ろしい」なんてのを

以前、他のブログで書いてたことがあるん。


でま、今回、新しいこともリライトも含みでいってみようかと。



そん中で、忘れ得ぬ思いでから、

「会社の人妻」



ちなみにこれ、全部実話ですから~(^0^)/




今日はここまで(^^;


おやすみなさ~い!





サーフィンしてたら、さくらさんの「罰金」騒動だって?

日本女子ゴルフ協会、バカじゃないの?


自分に置き換えて考えればわかるじゃん。


物事はね、相手と自分を置き換えたときに

答えが見つかるの。



俺らサラリーマンでも、親の死に目に会えない事態はあるさ。

相手がたっくさんいるからね。


プロ選手を名乗るならもっと当たり前。

それは、ごもっとも。


不祝儀事は後からでも、手を合わせればみんなわかってくれる。

「間に合わなかったけど、ごめんなさい」



でも祝儀事は、後じゃダメなんだ。


娘の結婚式に、プロ選手の両親がいません。

ってあります?


日本人ならそんなこと分かんないとね。





土日はその人からメールが一通くらいしか来ない。


だから、キライ。




その人が俺を忘れて笑ってるかもしれない。


だから土日はキライ。





明日は月曜日!


やったー(^0^)/





これからサッカー見るので

先を急ぎます<m(__)m>


明日の朝食、コンビニのパン。


いつもはパン屋さんの焼きたてなので

一応消費期限は当日なのよ。



で、見た目は同じようなものでも

コンビニのはすごいねー


今日16日だけど

消費期限は19日!


どんだけ防腐剤が入ってるのかな~


と、思ったけど...



防腐剤ゼロのこないだ作った肉じゃが。

明日食べる予定。


似たようなもんか(^^;





酒と女は恐ろしい again(^^;


え~

寒さも一段と厳しくなりまして

人肌が恋しくなりますな。


それは、ん~~、家ン中の話でして(^^;

表に出るってぇときはコートが欲しいこの頃でございます。



あたしゃ、昔っからロングコートが好きで

ちょいと日本シリーズ優勝チーム会社のサイトで検索してみましたん。



したら、ないですねー、ロングコート。



あたしのロングコートの定義、

丈はひざ下以上、素材は綿かウール。


あたしゃ、カッコいいと思ってるんですよー

長い丈のコート。



でも、たぶん定義が古いんですな。

あたしも古いもんで(^^;


新品は丈の短いのばかり。

長いのを売ってるのは古着ばっかりでござんす。




長いのを売ってるお店がありましたら、

ぜひご紹介願います<m(__)m>




あのぉ。

高くないお店でお願いします(^^;






んでは、本題。お泊りデート。



ん?


前説、長い?(^^;








お泊りデート






その人とお泊りデートができるのは、年に一度。

その人が都内で仕事をしなくてはいけない日、だけ。


去年までは一泊だったけど

でも、今年は二晩一緒だった。





着いたよ!

その人に電話して、フロントで待合せ。



ビールで乾杯。

楽しいおしゃべり。



バーカウンターでキスをしても

腕を組んで外を散歩しても

周りにいるのは、見も知らぬ人たちばかり。



心にかかる風は何もなく

二人でいることを楽しめる時間。





部屋に帰っても、二人でいることが嬉しくて嬉しくて

あっという間に時間が経ってしまう。



一晩中愛し合って、朝、目覚めても何度もキスをして。



そして、その人は仕事に出かける。


今まで何事もなかったように、凛として。





去年まではそれで、

また来年。



でも、今年は違った。

また逢えた!


目の前にその人がいた!

笑顔のその人が!