近年、消費者のサービス提供者に対する悪質なクレーム、迷惑行為などが様々な場所で問題となっています。

私たちが気持ち良く快適に過ごす為には国の発展、サービスの向上、情報交換、その他、色々と必要とされる要素があります。
それらを良くする為に国民一人一人が関心を持ち、時には意見を行うのは素晴らしい行為だと思います。

しかし、時には意見と我儘を履き違え、悪質な行動に出てしまう消費者がいます。
とても残念な事です。


いつの頃からか、有名になった言葉があります。

「お客様は神様です。」

確かに、サービスを提供する者からしたら、消費者は大切な存在です。
どんなに良い物を作っても買ってくれる人がいなければ意味がない。どんなに素晴らしいサービスを考えても利用してくれる人がいなければ意味がない。
そんな思いからか、そう表現した人が過去に居たとしても責める気は毛頭ありません。
しかし、その言葉を自分の都合の良いように解釈し、悪用している人が沢山いるのも事実で、時にはこの言葉を疎ましく思うサービス提供者も多くなってきたのではないでしょうか?


皆様に、一つ理解して頂きたい事があります。
サービスを受ける側が人間ならば、サービスを提供する側もまた同じ人間なのです。
最近有名になってきた何とかというロボットとは違います。
心無い言葉を言えば傷付きますし、嫌がらせ行為を行えば病気になってしまう人もいます。

勿論、消費者には善良な人も沢山います。励ましてくれる人もいます。
そんな方々に救われた提供者も沢山いると思います。
ですので消費者全てを批判するつもりはありません。
しかし、正義の皮を被った迷惑者が増加傾向ある現在、消費者の方々にも今一度、自分たちがしている行為が本当に正しいものか考えてみて欲しいと思い、その為に自分にも何かできる事があるのではないか?
そんな思いからこのブログを開設することに決めました。


何故、悪質な消費者がいると、どうしてそうハッキリと言い切る事ができるのか?そんな疑問を持った方がいると思います。
そんな方々にお答えします。
ほぼ毎日と言っていいほど、そういう現場に出くわすことがある職業に就いているからです。
現代の一般の方々なら人生で一度は訪れるのではないでしょうか?スーパーマーケットに。
私はそのスーパーマーケットで、最もお客様と接することになるレジ係の一員として働いています。
会社の取り決めにより、どこの何というスーパーで働いているとネット上で明かすことは禁じられているので、そこまでは書けないのですが、嘘偽りのデマを流しているわけではないと初日のこの記事でお伝えしておきます。

というのも、最近のお客様の中には、本当に想像もつかないような信じられないような悪質な行為をする方がいます。
そういうのをありのまま書いたところで、何人ぐらいの人が信じてくれるだろう?という疑問と不安があるからです。

そういうわけで、次の記事からは実際にあった出来事から私の考えに至るまで様々な事を書いていきたいと思います。
勿論、ご意見やご感想も募集したいと思います。
宜しくお願いいたします。