学科試験をなんとか乗り切ったけど
不安大の実技試験が待っている。
普段使っている機械ではないからである。
練習期間もたった1週間だけだ。
それと2月に入ると本来は春闘の会議を
行っている時期ではあるのだけど
執行部5人中4人が受験者と言うことで
完全に国家試験が終わるまで春闘の会議
どころではない。
あっという間に試験当日です。
かなりウケる事に、しかもトップバッターです。
しかしトップバッターって終わってしまえば
こんなに気が楽なのかと実感した。
「先に済ませる」という定義を知った。
合格発表は3月中旬だ。
そして急ピッチで春闘の準備に入る。
息つく暇もなく議案書作りだ。
例年より遅れていた組合の会議等も
ようやく追いつかせた。
気付けばもう2月も終わる頃だ。
元旦に実家に行ったきり親にも顔を見せていない。
要求書を会社に提出したら3週間ほど
何もない状態になる。
雪解けも一気に進んでアスファルトも出まくって
このまま春になってくれと
思っていたけどここに来て雪降りまくりです。
結局今シーズンの雪は多いようです。
国家試験の合格発表日です。
たまたま用事があって事務所に行くと部長が
電話で合否の確認をしているところだった。
俺の顔を見ていたので気になって聞いてみた。
やはり1級の合格率は50%でした。
ニュートンときちんと向き合った人だけが
受かったようです。
合格の余韻と開放感で一杯の俺に社長が
した事は自衛隊に行けという物でした。
通常2泊3日で体験入隊を受け付けて
いるのだけと仕事もあるので1泊2日で
体内生活体験をすることになった。
釣り友の先輩と二人でね。
リーダーシップの育成が目的らしい。
俺たちは一期生で毎年2人送り込むようだ。
国家試験で習得した先に済ませるという
行為がここでも現れた。
研修は1ヶ月後の4月下旬だ。
あと1ヶ月何が出来るのか考えたりして
食後の余韻を飲みながら合格の余韻を殺した。