NAエンジンのマフラー。 | スーパーメイドオフィシャルブログ。

NAエンジンのマフラー。

僕の経験と主観です。あしからず。


今年の前半、グリップ耐久号でSRのNAエンジンにターボ用マフラーをつけました。

激遅でした。大会当日に激遅が判明したので、インナーサイレンサー入れて排気抵抗をつくり、走りました。それはそれで遅かったですが、少しマシになったかと。

マフラーなんて何でも一緒。ある程度太かったらOK!という僕の考えは甘かったです。

その後、NA専用のマフラーに変えると、低回転から高回転まで、全域で速くなりました。低回転はともかく、高回転は太い方がいいんじゃないのー??と思っていましたが、不正解。理論とかはよくわかりませんが、NAで、本当に速く走りたいなら専用設計のマフラーが必要ですね。


・・・という過去の経験をふまえて、今回、街乗りのY34グロリア(NA)のマフラーをゴソゴソしはじめました。


ノーマルの静かな音がいいんですが、出口のデザインがダサいので、スーパーメイドのC35ローレルターボ用のマフラーのリアサイレンサーだけを加工取付。C35ローレル用のメイン径は76.5パイなので、少し大きいかと思いましたが、リアピースだけだし、中間パイプは純正の極細パイプだからいけるだろうと作ってみました。






大きめのタイコがついているので、音は車検には余裕で通るレベルですが、ノーマル並みの静かさを求めていたので、ちょっと残念な感じ。見た目はGOOD!まあ、音は我慢できるレベルなので、慣れようとしばらく走ってみました。


が!燃費が超悪い!低速トルクが全く無い!遅い!

さすが、自動車メーカーさんは考えて作ってるんですね。

リアピースの排気抵抗で低速トルクを出しているんでしょう。

ソッコーで純正に戻しました。

速くなりました!

確信。




ターボ用パイプ、フランジ。76.5パイ。




この頼りない細さが、低回転での力強さを生むんですね。


ターボ車では76~90パイくらいで、タービンに合わせてざっくりとマフラーを選んできましたが、今までにあまり不満を感じたことはありませんでした。

でも、NAは違いますねー。マフラーでこんなに変わるとは!

街乗りカーのように、ほとんど低~中回転しか使わない車は燃費、パワー、共に純正がいいんではないでしょうか。デザインは気に入らないので、僕はマフラーカッターをつけました(笑)。

もちろん、NA車両でも、サーキット走行など、高回転域を多用する車にはそのエンジンに応じた太さのマフラーでないと、フンづまりみたいになってしまいます。ただし、太ければいいというわけではないので、ターボ用はNGですね。ターボ車とは少し考え方を変えて、排気抵抗でその車のもつエンジンパワーを最大限に引き出してあげる。みたいな感じですかね。


こんなこと、知ってました?

もしかして常識?


まあ、身をもって体感して得た知識なので、良しとしましょう。


もうすぐ車検。早く車検通して車高短にしたい今日この頃です。