演劇集団「キャラメルボックス」春公演 『夏への扉』

初のテアトル銀座での公演


この芝居は私の好きな畑中君中心のSF物

キャラメルボックスの得意中の得意

まさに本領発揮の内容


主人公&愛猫ネコだけがずっと同じ役で通し

他の11人の役者は複数の役をこなす


いつもの事ながら全力の舞台

あせるでシャツの色が変わってる

アドリブと間の取り方が絶妙で自然と笑いが起こるニコニコ


そして泣かせるしょぼん

あったかい気持ちで劇場を出られる


いつもいつもキャラメルの芝居の後はあったかい


今公演は地震の影響でいくつか休演し、まもなく再開した

再開するに当たって劇団を仕切ってる加藤さんは、ブログで丁寧に現状や思いを伝えてくれている


幕が開く前に加藤さん自身が舞台に立って前説をした

普通は軽いおしゃべりと物販情報と注意事項


でも今は違う

地震発生時の判断基準や対処方法

それに伴う注意事項やお願い

劇団としてのやるべき事、出来ること・・・思い


軽妙に 真剣に 明確に 聴きやすく 嫌みなく ウィットに富んで

こんな話し方、政治家にも学んで欲しい

伝えなければならないことがって、、伝えたい思いがあって、伝える術がある。

政治家はこの中の1つでも持ってるんだろうか?


ロビーでは劇団員も出て義援金を募っていた

キャラメルボックスのいいところは

ただ「お金出してください」ではなく、「劇団として工夫を凝らした物に対してお金を出してください。それを義援金という形で預かります。」という姿勢。


      
SARASAのブログ-義援金DVD 役者、阿部丈二さん一人稽古をDVDに焼いて本人が売ってた。

500円。手作り感しかないDVD。本人が手渡ししてくれておしゃべりして握手してサイン入れてくれて・・・

募金をしたというより、私の方が温かいものをもらった気持ちになった。


サポーターズクラブ(ファンクラブと同じ)歴10年になってたチョキ


                
SARASAのブログ-キャラメルボックス